/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
主です！こっち、あんま人気ないんであんまあげないかも⤴︎⤴ちょくちょくあげてく！
主
じゃあお話へどうぞ！
手当が終わり
監督
何があったか話してくれ、、
楓
え、あ、
亮さん
あの、監督楓は、今困惑してると思うので、俺が話します、
監督
あぁ、わかった
亮さん
今までの出来事を話す
亮さん
……
監督
それは、本当なのか？楓
楓
はい…
倉持
監督、亮さんが言ってることは、本当です。俺も見てたので
監督
そうか、
監督
楓、すまなかった！
みんな
！！！
楓
えっ、先生！頭をあげてくださいm(_ _)m💦
監督
いや、俺は、最初お前のことを疑ってた。
楓
！！！
楓
監督でも、それは、みんな同じですよ…(^^;
監督
俺は、監督という立場でありながら、一方の方しか信じなかった…
監督
本当にすまない
楓
大丈夫ですよ…
監督
お前がやめたかったらやめても構わないし、。
楓
あの、先生私、転校しないと行けないんです。
監督
なぜだ
楓
私、親の反対を押し切って青道までマネージャーしに来たんです。
楓
でも、親が東京に住むんですけど、それが、ちょっと青道高校より遠くて、
楓
だから、その家から近い、稲実に行くんです。
監督
そうか、わかった､
監督が出ていく
御幸
楓ちゃんは、稲実にいかのか？
楓
はい、
春市
でも、俺まだ楓と思いで使ってないよ！
楓
っ！
楓
( ´•̥ω•̥`)
楓
私も、できることなら、ここにいたい、(つД｀)でも、他のみんなは、私がいない方がいいだろうし、(´•_•̥`)私は、皆さんの、迷惑になる…
楓
本当にごめんない、そしてさようなら
みんな
っ！、！。
楓
また会いましょうね
楓
明日もうあっちに行くので、、
主
これで終わります！
楓
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)(｡•́ωก̀｡)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
