/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬっち
いやちょっと皆さん
聞いてくださいよ
聞いてくださいよ
ぬっち
なんか毎回それしてる気が……
ぬっち
ま、いっか☆
ぬっち
今日フォロワー様が
390人になったんです
390人になったんです
ぬっち
え？
ぬっち
あ、
ぬっち
え？
ぬっち
はにゃぁ？って
ぬっち
なったんですよ
ぬっち
まぁね恒例の
私の夢の話をしようと
私の夢の話をしようと
ぬっち
思いまして
ぬっち
今日は面白いのじゃなくて
ぬっち
ちょっと怖かった話です。
ぬっち
私が知らない所にいて
そこが家だったらしい
そこが家だったらしい
ぬっち
んでそしたら
お母さんが帰って来て
お母さんが帰って来て
ぬっち
「私出てくから」とか
言い出して
言い出して
ぬっち
は？
ぬっち
って言ったんです。
それで
それで
ぬっち
出ていったあとお父さんが
帰って来て
帰って来て
ぬっち
お父さんは
ぬっち
「大丈夫…お母さんがいなくても食わせてやるからな……？」
ぬっち
って言ってくれて……
ぬっち
それでもやっぱり心配で
ぬっち
探しに行ったんです。
ぬっち
そしたらおばあちゃんがいて
ぬっち
その近くにお母さんがいて
ぬっち
妹と一緒にお母さんに
ぬっち
「ねぇ戻ってきて」って
言ったんですよ
言ったんですよ
ぬっち
妹の言うことは聞くと
思ったら
思ったら
ぬっち
「は？探すなって
言ったじゃん」って
言ったじゃん」って
ぬっち
めっちゃキレてきてww
ぬっち
は？ってなるわけですよ
ぬっち
オンメェ勝手に出て行って
それはねぇだろと
それはねぇだろと
ぬっち
って言う話ですww
ぬっち
あ、これはあくまでも夢です
ぬっち
夢
ぬっち
夢です。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
