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4月、ある日の昼食休憩の時間
俺は購買でパンを買うために 売店で列に並んでいた
与田祐希
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購買のおばちゃん
与田祐希
●●○○
注文を終えた与田が こちらに向かってきて 俺に気づいたようだった。
少しニコッとして 彼女は行ってしまった。
●●○○
●●○○
自分も注文を終え 教室に戻ろうとしたとき...
与田祐希
●●○○
与田祐希
冷静を装いつつ、少しドキッとする俺
●●○○
与田祐希
話を聞くと、どうやら登下校を 一緒にする友達がおらず 困っているとのことだった。
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●●○○
与田祐希
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与田祐希
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与田祐希
与田祐希
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与田祐希
与田祐希
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与田祐希
与田祐希
与田祐希
彼女は顔を真っ赤にして 走り去ってしまった。
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●●○○
●●○○
与田が何を言おうとしたのか... 気になってしょうがない....