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こんにちは!

遅くなってすみません!

それでは早速、

どうぞ!

本人様とは何ら関係ありません。

そろそろ帰らないとかな

おう、もう帰るのか?

じゃーね、バイバイ

おう、またな

じゃーね、またね!

また!

丹色

またな!

あいつら、呑気だったな

ん?なんか声が

本当に帰れるのかな?

大丈夫だよ、過去の僕

ここからは5話をご覧ください

ハハ大変だったなあのころは

もう、ここには来ないかもな

バイバイ、みんな

僕にはまたねって言葉はないんだよ

ねぇ、桃くん

どうやったって過去は変えられない
し、どうしたって運命は変えられな
いんだよ

僕は本当は

いちゃいけないんだよ

過去を変えることもできるから

だから政府に追われてる

桃くん達ももう危ういと思うんだよ

未来に行けないからわかんないけど

帰ってきた、僕の力が発動しない
場所に

まぁ、もう少しで壊れるから
意味無いけどね

はぁ、もういっその事

殺してくれないかな

殺せないけど

もう、ここには用がないから

死のうかな

政府の秘密兵器

どうしたの?桃くん、

今は桃くんじゃないか

ゼロ

俺だけじゃない

俺たちもいるけど?

そっか、もう用無しってことね

ごめんですけど

丹色

まぁ、しょうがないんよね

じゃあ、バイバイ

次の僕はこんなことになる?

丹色

多分ならん

じゃあ、いいや

バーーーン

はい、どうでしたか?

自分的には没です

一応説明しておくと

政府の秘密兵器として出来た子

政府の言いなり(警察)のゼロ

ゼロの部下

政府の関係者

丹色

鶸の秘書

こんな感じで

最後は蒼をみんなが裏切ると

それを蒼は知ってて次の僕の
心配をした

一応バットエンドかなって
感じです

はい、次いつ浮上してくるか
分かりません。

リクエストが来たり、やりたく
なったりしたら浮上しようと
思っています。

それでは次回まで

じゃーね、バイバイ

この作品はいかがでしたか?

52

コメント

2

ユーザー

急展開すぎてwww もしかしたらリメイク出すかも

ユーザー

一気に、読ませていただきました! とても素敵なストーリーですね!! ブクマも、失礼しますm(_ _)m

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