TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

リュノ

自己紹介

リュノ

神弥リュノ
表はごく普通の女子中学生
裏は???
頭がよくて運動神経もいい
大切なことを隠している
いつも耳飾りを着けている

リュノ

物語へどうぞ

琉乃

今日の授業むずくなかった?

リュノ

そうかな

琉乃

あ、ごめん

琉乃

もう帰らないと

リュノ

了解

リュノ

またね~

琉乃

またね~

リュノ

この後の予定わっと

誰かとぶつかる

竜胆

いった

リュノ

すいません

竜胆

俺も悪かった

リュノ

いえ大丈夫なので私はこれで

リュノ

(なにかを落とした

竜胆

あ、これあいつのか

竜胆

生徒手帳か

竜胆

神弥リュノか~

どうしたの~

竜胆

竜胆

あ、兄ちゃん

それなぁ~に

竜胆

さっきぶつかった奴が落としたやつ

生徒手帳?

竜胆

そうっぽい

見せて~

竜胆

ん?

あ、写真も入ってる~

竜胆

見せて

写真を見せる

竜胆

これはなんの写真だろ

まあ帰ろっか

竜胆

うん

リュノ

はぁ…

リュノ

課題の範囲

リュノ

生徒手帳にメモらないと

リュノ

あれ

リュノ

生徒手帳がない

リュノ

あそこに個人情報と写真が

ピンポーン

リュノ

こんな時間にだれかな

リュノ

ガチャ

リュノ

だれですか?

竜胆

落とし物届けに来た

リュノ

私の生徒手帳…

リュノ

ありがとうございます

竜胆

中見たけど大丈夫か

リュノ

まあ大丈夫です

竜胆

急で悪いが着いてきてくれ

リュノ

はい?

リュノ

(心)ここは前来たことが

竜胆

お前この場所に見覚えがあるか?

リュノ

ないですね

嘘はすかなくていーよ

リュノ

ビク

リュノ

嘘なんかついてませんよ

ねぇ君名前は

リュノ

桜乃愬螺

竜胆

嘘だろ

リュノ

そうはいかないかぁ…

そうだよ

神弥リュノちゃん

リュノ

(心)どうしよう

マイキー

お前らなにしてんだ

ちなみにここは梵天のアジトの中にあるスクラップ場です

竜胆

あ、首領

マイキー

こいつは誰だ

神弥リュノだってぇ

リュノ

(携帯で電話しようとする

竜胆

リュノの手を握る)

リュノ

あ…

竜胆

逃げようとすんな

マイキー

かわいいな…

リュノ

(心)どうしよう

マイキー

おい竜胆部屋に閉じこめとけ

竜胆

あ、はーい

リュノ

ちょっ

竜胆

気絶させる)

リュノ

(気絶する

竜胆

リュノを連れていく)

竜胆

ベットに寝かせる)

竜胆

部屋を出て鍵を閉める)

リュノ

んん~(起きる

リュノ

あれここは

リュノ

そうだ私は気を失ってて

リュノ

閉じこめられたのか

リュノ

窓から逃げよう

リュノが窓から逃げようとする

ガチャ

リュノ

あれれ~

リュノちゃんなにしてるの~?

ここ3階だよ~

リュノ

関係ない

リュノ

(窓から飛び降りる

ああ~

首領に伝えないと

リュノ

(着地

リュノ

早く逃げよ

竜胆

あ、いた

まてぇ~

リュノ

やべ

リュノ

(にげる

リュノ

ハァハァ

リュノ

逃げきれたかな

残念~

竜胆

大人しくしろ

リュノ

心)2人なら、なんとか

鶴蝶

おーいおまえら見つかったか

リュノ

心)3人はきついな

竜胆

で、まだ抵抗すんの?

リュノ

まあ、そうですね

リュノ

(にげる

にがさないよ~

リュノ

ハァハァ…

リュノ

行き止まりか…

残念だねぇ~

竜胆

大人しくしろ

リュノ

この手は使いたくなかったけど

リュノ

仕方ないか…

竜胆

??

リュノ

(誰かにメールを打つ

颯兎

どうした~リュノ

リュノ

あ、兄貴早いな

颯兎

まあな

竜胆

おい、誰だよお前

颯兎

あ、俺?

颯兎

神弥颯兎リュノの兄だよ~

へー

じゃあリュノちょ~だい

颯兎

無理だな

颯兎

リュノだから

颯兎

双竜に入れっていったのに

リュノ

それもむり

竜胆

双竜って俺らと並ぶ犯罪組織か

颯兎

まあな

リュノ

(しれっと逃げようとする

竜胆

おっと

竜胆

逃がす気はないよ

リュノ

ですよね~

大人しくしたらなにもしないよ~

颯兎

リュノ達者でな

リュノ

兄貴💢

リュノ

絶対許さないから

はいはい

竜胆

アジトに行こーな

リュノ

はぁ…わかりましたよ

竜胆

今度は逃げ出すなよ

リュノ

鍵を閉める

リュノ

さてと

リュノ

どうしようかな

星螺

通話終了

通話
00:00

リュノ

ん?

リュノ

星螺~

星螺

リュノ

星螺

どこをほっつき歩いてんの

リュノ

いや~梵天に捕まってさ~

星螺

大変だね

リュノ

てことで助けて

星螺

すぐに行くね

リュノ

ありがと~

リュノ

よし

バンバン(銃声)

リュノ

お、仕事が早いな

星螺

あ、いた

リュノ

さすが

星螺

さっさと行くよ

リュノ

はーい

竜胆

まて

星螺

銃を向ける)

リュノ

星螺まて

リュノ

このまま帰るよ

星螺

わかりました

あれれ~

にげる気かな~

リュノ

星螺一旦引け

星螺

ですが

リュノ

いいから

星螺

わかりました…

竜胆

たく、スマホ没収な

リュノ

え、やだ

だってぇ~助けて呼ぶじゃん

リュノ

竜胆

スマホをとる)

リュノ

あ~返して~

身長が低くて届かない

竜胆

かわい~な

リュノ

はぁ…

リュノ

つかれた…

寝たらいいじゃん

リュノ

だってお前らいるじゃん

気にしなくていーよ

リュノ

ねぇ

竜胆

どうした

リュノ

本持ってないの?

竜胆

あ、図書室があるぞ

リュノ

行かせて

竜胆

あ、いや俺が取ってくるよ

リュノ

わかった

2人っきりだねぇ

リュノ

…(無視

マイキー

あ、蘭か

あ、首領

リュノ

マイキー

竜胆に見張りを頼んどいてくれ

はぁ~い

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚