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主
主
主
なおきり
ゆあんくん
主
！注意！ ※この作品はゆあなおです。 苦手な方は戻ることをお勧めします。 ※また、作品の都合上 ・なお兄が攻めになりたいと思っている ・ゆあんくんが受けの真似をする ような描写があります。
主
主
ゆあんくん
なおきり
※地の文です！※
ぽかんとした顔で言葉を反芻するなおきりさんに、 俺はどぎついピンク色をしたモノを手渡した。
なおきり
ゆあんくん
なおきり
片手に収まりきらないほど大きなソレを見て、 なおきりさんは顔をしかめた。
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
俺はするりと腹に手を滑らせ、 ぴしりと固まったなおきりさんの目をのぞき込んで言った。
ゆあんくん
なおきり
俺は知っていた。 いつも俺の下で気持ちよさそうに鳴いているなおきりさんだが、 隙あらば立場を逆転しようとしていることを。
もちろんそうならないように対策はしていたが、 ここらで一つ、分からせておこうと思い 俺はこの勝負を持ちかけたのだ。
俺だったら絶対のらないけど、なおきりさんなら...
なおきり
やっぱり。 本当になおきりさんは単純でおバカだ。 まぁ、そんなところがかわいいんだけど。
なおきり
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
なおきり
なおきりさんはそう言って立ち上がると、ふっと微笑んだ。
なおきり
七分後
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
なおきり
なおきり
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ぐぽぉ♡
なおきり
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
なおきり
なおきり
ゆあんくん
...どうせまた負けるくせに♡
なおきり
ゆあんくん
次はどんな負け戦を 仕掛けてやろうかな？
主
主
主
主
主
主
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