/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
朔羅
こんにちはぁ〜笑笑
朔羅
うし
朔羅
とりま前回のあらすじ
とある人に救われて
その人と過ごしていた
朔羅
って感じかなぁ〜笑
朔羅
多分笑笑
朔羅
続き
朔羅
どうぞぉ〜笑
それから
僕と
僕に光をくれた人
とは仲良く今も
過ごし続けている
ただ僕と
僕に光をくれた恋人
は
なんども
何度も
実は
別れていた
まぁ、原因は俺
すべてね
救世主(神)
〜笑
朔羅
ー〜〜！
ずっと毎日
朝から
夜寝るまで
寝落ちするまで話していた僕ら
突然
救世主(神)
……
返信が来なかった。
朔羅
ねぇ！
朔羅
僕のこと嫌い、？
朔羅
僕のこと嫌いなの？
朔羅
、なんで返信してくれないの、？
そう。
ちょうどこのタイミングで
僕は
病んでしまった
(不安障害が発症してしまった)
朔羅
僕は元々
朔羅
不安障害
朔羅
みたいに
朔羅
不安がものすごく
朔羅
感じてしまう
朔羅
ちょっとしたことや
朔羅
ちょっとしたものでも
朔羅
すぐに感じてしまうのが僕
朔羅
僕が嫌われていたら、……？
朔羅
遊びで付き合ってたんなら、？
朔羅
僕は遊ばれてたの、？
朔羅
本当は自分のこと好きじゃないんじゃないか
朔羅
変に思われて、捨てたられたのか
朔羅
とある日をきっかけに
朔羅
不安をよく感じるようになっていたんだ
朔羅
だから
朔羅
僕は
朔羅
あの日
朔羅
ずっと
朔羅
マイナスな意見を書いていた
朔羅
……
朔羅
僕と別れたいの、？
朔羅
、好きじゃなかった、？
何日だったかな
僕は
1年
と長い年月が経ったのかな
と思ってた
そして
お出かけをしている際中
ストーリー
がひとつ上がってた
それは、
僕宛だった
……
内容は
別れよ
という内容
僕は
あの日
永遠と
ずっと
ずっと
泣いた
なんでだろう
ここまで泣いたのは初めてで
自分が1番混乱していた
まぁ
色々あって復縁した
僕は
その人がいないと
その人っていう
僕を照らしてくれた
光
が無いと
僕は
生きていけなかったから……。
残り
20日
朔羅
なんのカウントダウン
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
