主
第2話
中学校編です!
中学校編です!
主
始っじまっるよ〜
ぷりっつ
今日から中学校か〜
ぷりっつ
魔法学校だったからあそこにしたけど大丈夫かな?
ぷりっつ
まあとりあえず行くか…
ぷりっつ
ついた〜
ぷりっつ
(魔法使ってもよかったな〜)
あっきぃ
あれ〜
ぷりっつくんじゃん!
ぷりっつくんじゃん!
ぷりっつ
あれ
あっきぃさん
あっきぃさん
ちぐさ
僕も
あっと
俺も
まぜ太
俺も
けちゃお
僕も
ぷりっつ
皆さん勢ぞろいで…
あっきぃ
折角ならさ敬語外さない?
ぷりっつ
ぅ゙分かった
あっきぃ
それで良し
あとぷりちゃんって呼んでいい?
あとぷりちゃんって呼んでいい?
ぷりっつ
ぷりちゃんッえッ
あっきぃ
だめ〜?ウルウル
ぷりっつ
ぅ゙いいよ…
あっと
(わぁおこれを無意識で…)
ちぐさ
(えぐ〜)
ぷりっつ
とりあえず早く行こ
AMPTAK
分かった〜―ぷり抜き
AMPTAK
ついた〜
ぷりっつ
(ランクわけか…俺だけ離れるな〜)
校長先生
生徒会の人来て下さい
あっきぃ
てかおれ生徒会長だったわ
ぷりっつ
えッ
あっと
そっかいってら〜
あっきぃ
ぷりちゃんランクBだけど権利でAランクの教室だからね〜
ぷりっつ
は〜ッ
ぷりっつ
本当に来ちゃった
AMPTAK
てかすご〜
先生
最初は魔力検査だからな〜
先生
準備しろ〜
ぷりっつ
(俺魔力調整できるからな〜)
先生
まずぷりっつ
ぷりっつ
は〜い
ぷりっつ
(Bランクってどれぐらいだっけ?これくらいでいいや)
機械 B+です
ぷりっつ
ふ〜
ぷりっつ
(よかった〜)
先生
次ちぐさ〜
ちぐさ
は〜い
Aです。
全員終わった
AMPTAK
Aランクか〜ーぷりっつ抜き
校長先生
帰るぞ
先生
今日はもう解散だ
寮に帰れ
寮に帰れ
AMPTAK
はーい
主
次回危機が…です!
主
バイバイ!