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またミナでしてしまった…
最近はミナを思って1人でスる のが日課になってきている
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メンバーであり妹のような ミナを好きになってしまったのだ。
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ベッドはナヨンの匂いでいっぱいだ
次の日
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ガサゴソ…
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それから2人でおしゃべり しながらお菓子を食べる
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ミナは立ち上がり ナヨンのベッドに座る
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ミナの膝の上に向き合って座る
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ナヨンは勇気を出して 行動に移したのだ。
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ミナの上目遣いに 顔が赤くなるナヨン。
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心臓がドキドキしている
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ミナはナヨンの手を触ってみる
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ミナの手を握り返す
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ナヨンは顔を真っ赤にして うつむいている
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恥ずかしくて目を合わせられない かと言ってミナの膝の上から 降りるわけにもいかない
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ドサッ
ナヨンはミナをベッドに押し倒す
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手はミナの顔の横に抑えつける
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ミナの口にキスをする
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ナヨンの下でミナは抵抗する
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徐々に大人しくなるミナ。
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体があつい。。
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目を開けると、 ミナは目をつむっていて、 快楽に浸っているようだった
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手を頭の上に押さえつけると ミナは恥ずかしいのかキュ…っと 身構え涙目でこちらを見てくる
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ミナの手の力が抜けたのを感じると、ミナは黙ってうなずいた
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ミナは手をナヨンの背中にまわした
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舌を入れる
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ミナの手に力が入るのを感じる
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ミナも舌を絡めてくる
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ナヨンは下でミナの腰が動いてることに気づく
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ナヨンは優しく太ももの内側に触る
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