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頭が真っ白で時が止まったように見える え…?
暁山 瑞希
暁山 瑞希
神代類
神代類
いつものキミは僕の名前を呼んでくれて 悲しそうだったり、楽しそうだったりした表情で
二人で、いつものように屋上で話して_
暁山 瑞希
そして、キミは首を切った まるで何かの映画のワンシーンだ
白昼夢を見ている気がした_
気づけば僕は捕まって
神代類
神代類
神代類
神代類
神代類
僕は振り切って、探す ずっと、探す
探しても見つからないものを探している 君だけを探していたんだ
キミだけがどこにもいなくて…
神代類
神代類
白石 杏
東雲 彰人
何も変わったことなんてなかった 周りは、 みんなは何も変わってないんだ
天馬 司
神代類
暁山 瑞希
神代類
あの日から時は過ぎていった あの暑いあつい日が過ぎていった
もうここのみんなに顔を合わせることはないと思っていた けど…僕は今
生きているんだ…
それは…全部…、
キミのおかげなんだ…、
何で…なんで… 家族もクラスの奴らもいるのに
なぜ、キミだけがどこにもいないんだ…、!
伝えたえたいこともまだ何も言えてなかったのに、
お礼も何もできてないのに…!!
『さよなら』くらい言わせてくれたっていいじゃないかっ…!
あの夏の日を忘れたことなんてない、 ずっと思い出すことしかできない
白石 杏
神代類
覚えてる、確かここで…
一緒に遊んだんだよね…そしたらキミは笑ってくれて_
嬉しかったよ、ものすごく けど早いよ
約束したのに、"二人で"って
僕は今も今でも歌っているのに、この場所で_
キミをずっと探しているんだッ… きみに言いたいことがあるんだ…!
天馬 司
駄目だ、忘れることなんてできない あの瞬間がずっと僕を苦しめている
九月の終わりにくしゃみして 6月の匂いを繰り返す
きみの笑顔は、 きみの無邪気さはッ…
頭の中、飽和している…
誰もなにも悪くないよ
君はなにも悪くはないからッ…!!
最後に言わせてほしい…聞いてほしかった 伝えたかった…!
神代類
神代類
神代類
神代類
届いていなくだって言い続けるし、 僕の夢は変わらない
瑞希を幸せにすることだよ
君はきっと…
もういいよ、投げ出してしまおう
そう言って欲しかったんだろう
神代類
きっとまた幸せにするから
その時まで待っていてね
主
主
主
主
主
主
主