主
どもー
主
...アクスタ欲しi((殴
主
だってさ?今ね?今アニメイト行ったら予約できてさ、8月には僕の手元にあるんだよ?
主
今行けば間に合うじゃん?
主
なんで連れてってくれねぇんだよぉぉおおおおお
主
明日はなんの日でしょーかっ!!
主
まあみんなならわかるよね?ね?
主
てことでどぞー
黄くんキャラ崩壊注意かもしれないですが今回は出ないかもです。ご了承くださいませm(_ _)m
※🍓👑様とは決して関係ございません
苦手な方、地雷さんはお帰りください
青が倒れた。
ガリガリの痩せ細った体で
いつ倒れるか心配する時間もないくらい急に..
まさか食べさせてもらってないなんて思っても見なかったから
ただ単に反抗期かなんかがやってきたもんやと軽く考えてた。
今思えばいつ倒れてもおかしくない状態だったんだよな..
俺は自分のことで精一杯で青のこと気にかけてやれなかったんだ。
橙
スーッ..スーッ..(*´˘`*)
バタッ..
橙
?
橙
コンコン..
橙
青ー入るでー?
...
ガチャ..
橙
!?
橙
ッ..青ッ..!?
橙
にぃちゃん!!
にぃちゃん!!
バタバタ..
桃
どした!?
桃
って..え..?
桃
赤!!救急車!!
赤
分かった
桃
青ー聞こえる?
橙
ッ...
俺はただ見ていることしか出来なかった。
本当、こんな奴が医者になりたいなんて言ったら笑っちゃうよな
あれから半年。
青はまだ目覚めない。
青も心配だけどそれよりも桃にぃが心配で..
ずっと青に付きっきりでご飯を食べてるのかも分からない。
本当、いつか倒れちゃうんじゃないかって..
俺のせいだ..
俺のせいで青は..
みるみる痩せ細っていく青の姿。
何回も止まりそうになった青の鼓動。
美しかった空色の髪はどこにも残っていない。
規則正しく鳴り続け機械音。
まだ暖かい青の体。
何度も確認しては安心している俺がいる。
怖かった..
いつか青が消えちゃうんじゃないかって..
苦しそうに息をする青の姿に..
桃
ごめんな..
声にもならないくらい小さく、
呟いた。
その時だった。
俺の言葉を待っていたかのように
規則正しかった音が崩れたのは..
主
関西人なのに関西弁分からんってどゆこと?
主
俺は関西人じゃないのか?
主
ジェルくんの関西弁が分かんねぇ..
主
そこはお許しくださいませ(?)
主
じゃ、また後ほど