V side
疲れたんだ。 この人生に…
あの人にさえ出会わなければ僕はこんな目に合うはずがなかった。
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眩しい光に照らされ、起きてみると何処か知らない場所に居た。
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電柱を頼りにしながら、何処かへ歩く
辺りは真っ暗で、さっき輝いていた光も何処に消えていった。
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JIN
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JIN
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何故か僕の名前を知っていた。 でもそんな事はどうでもいい。 此処が何処かを僕は知りたいんだ
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JIN
JIN
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JIN
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JIN
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JIN
JIN
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暗くてよく見えなかったけど、ハンサムな顔をしている。
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JIN
JIN
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後々気づいたけど僕はジニヒョンに一目惚れしていた。
最初の頃から僕に優しくしてくれて、尊敬出来る。 そんな彼だから…
でも、そんな彼も突然可笑しくなったんだ
JIN
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JIN
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JIN
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JIN
JIN
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JIN
ドスッ
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JIN
JIN
JIN
JIN
JIN
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JIN
JIN
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JIN
JIN
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この人に逆らったら僕は死ぬ。 そう思った
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JIN
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JIN
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ジニヒョンの親友さんは僕を見ると何故か驚いていた。
JIN
JIN
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SUGA
SUGA
JIN
JIN
SUGA
JIN
JIN
JIN
SUGA
ジョングクって僕の会社の社長さんじゃ…?
その人が僕のことを調べてるってどゆうこと?
JIN
JIN
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SUGA
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SUGA
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SUGA
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何をしても見張られている。 操られてる。
SUGA
SUGA
SUGA
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SUGA
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JIN
SUGA
JIN
SUGA
JIN
ユンギさんのお陰でジョングガに出会えた。
でも、幸せはすぐ壊れるんだ
JIN
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JIN
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グガに会いたい… でも、ジニヒョンにバレたらグガまでどうなるか分からない。
🐯 こんなの恋人なんて言わないよ…
日に日に可笑しくなっていくジニヒョンを見るのはもう辛くなったんだ。
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コメント
2件
最高!!