テラーノベル
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名前:綜 彩葉(あぜ いろは) 種族:堕天使(羽が生えないタイプ) 年齢:15歳 性別:男性 性格:ぼんやりとしており、呑気で気楽そうだと思われがち。どこか達観しており子供らしくない部分が垣間見えるが、喜んだり楽しんだりという面では年相応の反応を見せることもある。 一人称:僕 二人称:君、あなた、人間さん、[名前]くん、 [名前]ちゃん、[名前]さん (あなた呼びとさん付けは年上に対して) 好き:パスタ、バタークッキー、いつもの帽子 嫌い:真夏の日差し、頭痛(偏頭痛持ち) 能力:【ハーミット】 能力詳細:一定時間、対象の視界から姿を消し、ほとんど気配がなくなる能力。 代償:目立った代償は特になし。強いて言うなら少しだけ偏頭痛が酷くなるくらい。 【フォリ・モーディー】 能力詳細:対象を闇に引きずり込む能力。長時間闇の中に留まっていると、幻覚や幻聴などといった症状が現れ、対象者は精神に異常をきたす。彩葉が闇の中に居る対象に語りかけることは可能。 代償も決して小さいものではないので、よっぽどのことがなければ長時間は使わない。(使うとしても軽ーく尋問に使うくらい) 代償:①使う度に片目の色が薄くなる(黒→白に) ②視力が少しずつ弱くなる(使いすぎると最終的には視力がほとんどなくなる) 夜の見回りをする理由:夜は色々と危険だから、もし迷い込んだ人間でも居れば帰してやろうという彼なりの優しさ。 サンプルボイス:「やぁ、人間さん! 僕は綜 彩葉。彩葉っていうんだよ。よろしくね〜♪」 「ねぇねぇ、君は人について詳しいんだよね? よかったら僕にも人について教えてくれないかな?」 「ちょっとちょっと! 良い子も悪い子ももう帰る時間だよ。……もしかして、迷っちゃったの?」 「これ以上、苦しむ人が居ないように……。」 「これは僕なりの“救済”。……そう思うようにしないと。ね?」 「わぁ……! こ、これを僕に? 本当にいいの?」 「ねぇ、[名前]くん(ちゃん)。僕のこれは、本当に救済って言えるのかな?」 「いいや、いいよ。僕は悪い奴だから。」
通常⬇
開眼ver.⬇
【備考】 彩葉はたまに開眼するタイプの糸目。 目は左が白、右が黒のオッドアイになっている。 (能力の影響か元からなのかは不明)
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