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2話
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スタート
朝の登校中
不思議に思ったことがある
それは
肩が昨日の夜から重い
何かに取り憑いてるんじゃないか
とか思ったけどそんなはずない
もぶ
黄
学校では表の顔を。
元気に真面目に生きていかないと
僕は嫌われ者になってしまうから
所謂、優等生
僕はそれになりきらないといけない
どんな事があろうともね。
もぶ
黄
黄
もぶ
もぶ
もぶ
黄
黄
もぶ
黄
黄
青
黄
黄
青
黄
青
青
黄
黄
青
青
青
青
青
黄
黄
青
青
青
黄
青
青
黄
青
青
黄
黄
青
青
黄
黄
青
あの頃と変わってないな
はしゃいでるとこみてると
赤に見えてくる
赤は僕の中で
いちばん大好きな人だった
とっても可愛くて
素直で切実で
元気でいつも笑顔が素敵だった
あの日、僕は君を呼んで
告ろうと決意した
でも何処にもいなくて
家にも帰ってないと言われ
夜、家を抜け出して みんなで探した
そうしたらキーホルダーが 落ちていた
赤のキーホルダーだって 一瞬で分かった
僕とお揃いのキーホルダー
そして君の冷えきった身体
頭から血が出ていて
言葉を失った
もう君はこの世にいないんだって
あの日以来みんなと会ってないから
どんな感じなんだろ
♡300