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め ん か ら
メンバーカラー の 略 弚洲 … 伽羅 崩壊 有 🔞 有 下手くそ ちゅーい
真夏 の 昼
何故か あっきぃに 呼ばれた
P
彼奴から 誘ってきたくせに
遅刻 してやがる
約 30分 外で 待っている
汗が 流れ 、 苦しさの 真っ最中
A
そこに エナジードリンクの ような 煩い 声が
脳裏に 響く
P
A
A
清々しい姿で 軽く 謝っては
俺の 隣に 来て
A
A
A
P
俺達は " AMPTAK×COLORS " と いうグループで
新しく 活動を 始めようと 思うのだが
俺も 黄色
あっきぃも 黄色
となって いて
めんからが まだ 決定していないのだ
P
A
P
べーっと 舌を 出しては
彼を 煽って
A
A
A
P
彼の 言葉に 少し 違和感を 覚えながらも
軽く 見た
温泉 ですよ 皆さん
P
A
ちゃぷんと 湯船に 浸かっては
彼の 隣へ 座って
A
P
P
A
A
P
P
A
P
さっきから あっきぃの 言動に 引っかかる
適当に 相槌をし 流しているが
何故か 寒気が するのだ
A
A
P
P
A
サウナですよ
P
A
A
P
A
A
P
P
A
A
怒ってるような 脅しているような
そんな 声で 俺を 責める
P
A
彼は 立ち上がると 俺の 目の前に 来て
俺の 股に 足を いれてきた
(股どん)
P
ぐりっ ぐりぐり ♡
P
A
ぐりっぐり ♡
P
びくっ
A
ごりゅっ ♡ ぐりっ ぐりゅ ♡
P
ぺた、 てちてち
A
A
P
A
歩けない俺を 彼は 優しく 背負って
周りから 隠してくれた
A
P
先程の余韻が残っており
体は びく っ と震えている
俺ノ体 どうなってしまったのだろう。
A
A
P
P
ここまで来て負けては自分のプライドが 許さない
A
A
そう言うと 彼は 布団へ 俺を 押し倒す
P
A
P
P
焦った口調で なんとか 説得させようとした
しかし 、 君は 前の 君とは 何か 違う
A
A
P
この "好き" は 友達と してだ。
だが、 俺と 君の " 好き " は すれ違っていた
A
P
A
俺に 軽い 口付けを 落とす
P
P
A
ガムテープで 俺の 口を 塞ぎ , 目隠しを 付ける
目の前は 真っ暗で なにも わからない。
A
ぱん ッ ゛ ぱん ぱん ッ ♡
P
びゅる ッ ぴゅ 〜 ッ ♡
A
ガムテープ を 外して
A
ごちゅ ッ ♡ ゛ ばごん ッ ♡ ゞ
P
びく ゞ
A
ぐりゅ ッ ゛♡ ばん っ ゛ ゞ ♡
P
ぴゅ ッ ぴゅ っ ♡ びゅ 〜 ♡
きゅぅぅ 、 っ ゛♡
A
A
ばちゅ ゛ッ ♡ ぐちゅ ゛ ばこん ッ ゞ ♡
どぴゅ ッ ♡ ぴゅるる 、 ぴゅ ッ ♡
P
ぷっしゃぁぁ ッ ゛ ♡ ゛
こて っ
A
A
ちゅ ♡
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
A
配信中 、彼の名前を 出すと 隣に 本人が 座っており
抱きついてきた。
焦り 乍も 配信を 続けた
P
顔が 赫くなってたのは
彼と俺の 秘密 。