テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
115
2,792
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
暗闇が周囲を支配している空間
時より…獣が呻くような音が聞こえ 時には…人の怒号の様な声が聞こえ
心が苦しくなる様な重しを乗せられ 動きを取る事が出来ない もがけない、孤独は嫌、苦しい、辛い、怖い、助けて、死にたい、救済を頂戴 『もう…一人にしないで!』
『怖いのは…』
『もう…』
『嫌なの!助けて…智沙…口無奈…暴初…』 『孤独は嫌なの…』
『誰か…一回でいい…』
『私のわがままに付き合って…』
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
主世が、スマホで今の時間を確認すると… 時刻は午前8時45分 祭りの開始時間は、午前9時であり、会場まで少し距離がある為、 かなり時間的にはギリギリの時間に目を覚ましてしまった。
主世は、大急ぎで支度をしてそのまま部屋を後にした。 部屋には、旅館の従業員から貰った造花の青薔薇を置いてしまった状態で
主世が部屋を後にした直後 旅館の窓から、悪魔の様なツノと翼、尻尾を持った 正真正銘の『悪魔』が其処にはいた。
悪魔は、机の上に置いてあった造花の青薔薇を丁重に取り、 窓から飛び降りるかの様にして姿を消した。
主世が、会場に行き着くとちょうど祭りが開催される1分前だった。 其処に、一人の高身長な男性が一人 主世の前にやって来る。
???
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
主世が、大急ぎでバックや胸元を見ても造花の青薔薇はありませんでした。
???
???
???
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
男は、主世の手に造花の青薔薇を渡すと、すぐにその場を後にしてしまう。 主世が、追いかけようものなら沢山の人混みの影響で 思う様に男を追う事は出来なかった。
主世は、仕方なく男から貰った造花の青薔薇を 胸元に飾りつけると、そのまま開催式が行われる神社の方へと向かった。
主世が、開催式が行わられる会場に向かうと其処は神社であった。 軽く見てもかなり古そうな神社であるが、 意外にも建物の梁などはそれほど傷んでいる様には見えなくて、常に管理されていると思わせるほどだ。
そして、主世が神社本殿の方に視線を落とすと かなり重そうな内側から開けられる。 其処には、カラフルな着物を何十枚も身に付け、平安時代のお姫様かと思わせるほどだった。
主世が、祭りの主役に目を当てると… 目は虚ろで、生気など微塵も感じる事が非常に難しく光を吸収してしまいそうな真っ暗な闇色の瞳 表情は真顔を維持しようとしているのか、常に表情がかなり強張っている。
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
祭りの主役
それから、祭りの主役が神社の鳥居の前まで来ると
役員
役員
役員
周囲から歓声が上がり、マスコミは「祭りの主役」に遠慮なくフラッシュのあるカメラを向ける。 祭りの主役は、少し怪訝な顔をしているのが分かった。
其処へ… 一人の悪魔らしき人と2人の巫女がやって来る。 そして、悪魔らしき人は、祭りの主役に手を差し出しエスコートする様に 彼女を第二の会場へと案内する。
祭りの主役
そして、その会話を聞いた事でその声が… あの時、旅館内で聞こえた男性の声である事に気付き、男性とは真逆の方にいる巫女2人は 智沙とリードの様なものに繋がれたもう一人の人である事に気付く。
慌てて声を掛けようとしたら、主世の隣にいた男性が 祭りの主役に近づけない様にしているバリケードを突破して、祭りの主役に触れようとする。 が、それは直前に止められた。 理由はただ単純に、祭りの主役の隣りでエスコートをしていた悪魔らしき人が 謎の力でバリケードを突破した男性を持ち上げそのまま観客席の方へと放り投げたからだ。
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
祭りの主役
周りの観光客と思われる人々は、驚きを露わにする。 だが、この町の住人の様な人たちはあまり驚いていなかった。 それを見て、主世は、 「それほどの頻度でこう言う事が起こっているのか?」 と思ってしまうほどだった。
与那覇 智沙(よなは ちさ)
七五三田 口無奈(しめた くなな)
悪魔らしき人のエスコートで行き着いた場所は、大きめの食事会場だった。 だが、悪魔らしき人は、椅子には座らせずにその奥にある8つの遺影の前へと連れて行く。 祭りの主役は、悪魔らしき人の手を振り払うと大急ぎで、 遺影の前へと行き、涙を流しながら遺影の前に置かれてある8つの棺に体を寄せてそのまま動かなくなる。
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
主世が、その遺影に近づこうとすれば智沙とリードで繋がれたもう一人の人が 気付いて前に立ちはだかる。 それに気づいた智沙が…
与那覇 智沙(よなは ちさ)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
七五三田 口無奈(しめた くなな)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
そう言えば、少し距離をとった状態で祭りの主役の様子を時より見つつ 食事を楽しむ事にしようと考えていた。 そして、数分後に祭りの主役の様子をチラッと見ると 祭りの主役は立ち上がり、自身の席へと着席をするが、その隣には悪魔らしき人気づいた頃には 既に居なくなっており、それに智沙とリードで繋がれたもう一人の女性も居なくなっていた。
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
その後、役員の指示でグラスを持ちそのまま「乾杯」をし始めると 人々は無作為に食事を食べ始める。 主世は、少し特殊だなと思った。 何せ、自身の家での誕生会はバースデーソングを歌い終わると その主役が「食べ始めるまでは食べるな」と教わっていたからだ。 主世は、それに見習って祭りの主役が食事を食べ始めるまで待つ事にしたが… 祭りの主役は食事を見つめたまま手を付けようとしなかった。
ずっと不思議に思っていると、祭りの主役は徐に立ち上がり 誰にも気付かれない様に会場を後にしていた。 周囲の人々は、食事に夢中になっている為に祭りの主役がその場を 後にしていた事に気付きもしていなかった。
主世が、智沙から教えて貰ったルールや謎の存在からの忠告を思い出し 祭りの主役の後を追う事にした。
少し木の影から見守りながら、跡をつけていた。 そして、行き着いた場所は…
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
そう思って、墓場の方に近づこうとするが… いつの間にか横には、悪魔らしき人が立っており、腕を伸ばし止めた。
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
そう言い残した悪魔らしき人は、何処かへと去って行った。
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
一般、智沙たちはと言えば…
祭りの主役
七五三田 口無奈(しめた くなな)
七五三田 口無奈(しめた くなな)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
七五三田 孤奈(しめた こな)
孤奈と呼ばれた少女は、智沙の手を取って涙目で智沙の事を見る
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 口無奈(しめた くなな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
七五三田 孤奈(しめた こな)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
七五三田 孤奈(しめた こな)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
七五三田 孤奈(しめた こな)
智沙は、孤奈を抱き寄せてから抱きしめると
与那覇 智沙(よなは ちさ)
与那覇 智沙(よなは ちさ)
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
孤奈は涙を拭いて、笑顔を作り出す。 智沙も笑顔を見せると、その場で倒れてしまう。
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 口無奈(しめた くなな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 口無奈(しめた くなな)
役員
役員
役員
七五三田 孤奈(しめた こな)
役員
役員
七五三田 孤奈(しめた こな)
役員は、孤奈のことを歯がいじめのようにして連れ去って行った。
七五三田 口無奈(しめた くなな)
すると、口無奈は手にはシオンや白ユリ、青いデルフィニウムの花々で出来た 花束があり、口無奈はそれをお墓の花瓶に設置してあげ 隣にある2つ目の花瓶には青い造花の青薔薇を9本設置してあげた。
其処に、音もなく悪魔らしき人がやって来る
七五三田 口無奈(しめた くなな)
悪魔らしき人は、お墓の地面に穴を開けると 智沙に何か粉の様な物を振り掛け棺の中に入れ、地面の穴の中に埋葬した。
主世は、一連の流れを遠目から見守りその場を後にした。
それからは、孤奈はずっと下を向きかなり落ち込んでいる事は一目でわかる状態だった。 その状態の孤奈は何もせずにただ其処に突っ立ているだけ、 主世はそれを見守る事しか出来なかった。
それから、夜になり祭りに参加していた人は帰宅し始め 役員も帰宅の準備を始めていた。
七五三田 孤奈(しめた こな)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
七五三田 孤奈(しめた こな)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
七五三田 孤奈(しめた こな)
孤奈は、顔を見上げ主世の顔を、真っ暗な闇の様な瞳で見る
七五三田 孤奈(しめた こな)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
七五三田 孤奈(しめた こな)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
そうして、孤奈は会場を後にした
???
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
主世は驚き、慌てて後ろを振り返ると…
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
神楽 主世(かぐら しゅうせ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
作神 暴初(さくがみ ばくしょ)
そう言って、暴初はその場を後にした