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月神 悠(つきかみ ゆう)
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ピコ
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結星(ゆら)(主ぃ)
結星(ゆら)(主ぃ)
結星(ゆら)(主ぃ)
翌朝、小鳥のさえずりと眩しい朝の光で、レオはゆっくりと目を覚ました。隣を見ると、愛おしそうに自分を抱きしめたまま眠っている七瀬の顔がある。
レオ
恥ずかしさのあまりベッドから抜け出そうと、レオがそっと体を動かした瞬間。腰のあたりに、ズキッと走ったことのない激しい痛みが走った。
レオ
七瀬
レオの小さな悲鳴で、七瀬がパチッと目を覚まして慌てて体を起こす。
レオ
七瀬
七瀬は一瞬きょとんとした後、昨夜自分が理性をなくして激しく愛しすぎてしまったことを思い出し、一気に顔を真っ赤にした。
七瀬
レオ
七瀬
レオ
七瀬はベッドから起き上がると、すぐにキッチンへと向かった。数分後、お盆に乗せられた温かいスープとフレンチトーストが運ばれてくる。
七瀬
レオ
七瀬
観念して口を開けるレオ。七瀬に食べさせてもらうご飯は、昨日と同じくらい美味しかった。
食べ終えると、七瀬が優しくレオの頭を胸に引き寄せ、背中をゆっくりと撫で始める。
七瀬
レオ
七瀬
レオ
親に捨てられた悲しい過去も、痛かった思い出も、すべて七瀬の温かい腕の中で溶けていく。レオは幸せを噛み締めながら、七瀬の胸にぎゅっと顔を埋めた。――しかしその時、リビングのほうからガタガチャッと不穏な音が響いて……!?
コメント
1件
第5話、甘やかし全開でじんわりしました…! 朝の「あーん」シーン、七瀬さんの照れつつも真剣な優しさと、レオくんの恥ずかしそうな反応が可愛くてたまりませんでした。腰の痛みを気にしながらも「気持ち良かったから良い」って思うレオくんの素直さに、こっちまで温かくなります。結星さん、素敵な朝の風景をありがとうございます🌷