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僕はまぜちと一緒にいる時間が1番好きだ。
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気分で髪をほどいていたのだがまぜちにそんなことを言われるとは思ってなくてなんだか照れる。
明日は結ばないで行こうかな なんてすぐそんな考えになる僕は本当に単純だと思う。
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朝登校していると後ろから聞き覚えのある声で話かけられる。 振り返ると後輩のらいとくんがこちらに向かって走ってきていた。
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まぜちに似合ってるって言われたのが嬉しくて結局髪は結ばないでみた。
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まただ
らいちゃんは僕がまぜちの話をすると少し険しい顔をする。らいちゃんとまぜちは中学からの仲らしく僕より2人の方が付き合いも長い。
僕にまぜちを取られるのが嫌…? もしかしたら、らいちゃんはまぜちのことが好きなのかもしれない。
まあ考えても仕方ないか…。
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まぜちを誘わなくていいんだろうか。なんて考えが真っ先に思いつく。 でも僕もらいちゃんとは遊びに行きたいし…許せまぜち!
僕がらいちゃんの恋のキューピットになるんだ
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僕もしかして2人の関係の邪魔になってる…?
まぜちはらいちゃんと凄く仲良さそうにしてる。まぜちも…らいちゃんのこと好きだったらどうしよう。
…もしそうなら僕は、2人を応援したい
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昨日は僕の家で勉強会をした。 よくお互いの家に遊びに行くけどまぜちはほとんど毎回忘れ物をする。他の場所で忘れ物をしてるようなところは見たことがないから不思議だ。
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僕はらいちゃんもまぜちも大好きだ。 2人には幸せになってほしい。
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けど
応援…できるかな