/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
こんばんわ フォロー失礼します
壱馬
ｼｰﾝ
壱馬
壱馬
俺の恋人の北人はいつも帰りが遅い
その理由は、
壱馬
そう。北人は知らない男に襲われやすい
あの細い体じゃ抵抗は不可能
そんなことを考えていると北人が帰ってきた
北人
壱馬
北人
壱馬
壱馬
北人
北人
壱馬
そう言って北人の首に咲いた紅い花を触る
北人
くすぐったかったのかすごい声を出した
壱馬
北人
壱馬
北人
壱馬は、北人の手を引いて寝室へ向かった。
ﾄﾞｻｯ
北人
壱馬
北人
壱馬
壱馬は、北人の服をぬがせた
北人
北人
壱馬は、上半身の服だけ脱いだ
壱馬
北人
北人
壱馬は、北人の胸の飾りを口の中で転がした
北人
壱馬
北人
熱いキスが降ってきた
北人は苦しくなり弱々しい力で壱馬の胸を叩き、唇を離した
北人
壱馬は、ついに下に手を伸ばした
北人
北人
壱馬は、北人の下着を脱がせた。
北人
壱馬
北人
壱馬
壱馬も全裸になった
壱馬
北人
壱馬は、指を挿入した
壱馬
北人
壱馬は、前立腺をグッと押した
壱馬
壱馬
北人
壱馬は、北人の中に侵入した
壱馬
北人
壱馬は、ゆっくり腰を動かし始めた
次第に早くなって言った
北人
北人
北人
北人
北人はイッた
それでも壱馬はスピードを落とさずに腰を動かした
北人
壱馬
と言ってさっきよりも早く動かした
北人
壱馬
北人
壱馬
北人
壱馬
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ北人への想いが注がれていく
壱馬
北人
壱馬
北人は絶対に俺のもの
