コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
凛音
お母さん
凛音
お母さん
お母さん
凛音
お母さん
初めは、、、
こんなにも幸せだったのに、、、
数年後
車
お母さん
凛音
周りの人
周りの人
周りの人
周りの人
凛音
急なことすぎて、、何が起きてるのか分からなかった、、
凛音
救急車
救急隊員
周りの人
周りの人
凛音
凛音
救急車が来て
ようやく分かった、、
お母さんは命の危機なんだと、、、
凛音
救急隊員
凛音
周りの人
凛音
周りの人
救急隊員
救急車
凛音
凛音
凛音
周りの人
周りの人
凛音
周りの人は嘘つきだった、、、
結局、、、、
お母さんに会えるのは、、
あれが最後だった、、
医者
医者
お父さん
お父さん
凛音
その日が初めてだった、、、
お父さんの泣き顔を見たのは、、
あの日から
お母さんの分の仕事も働かないといけなくなり、、
お父さんは部屋に引きこもって毎日仕事をしていた。
凛音
お父さん
凛音
凛音
お父さん
凛音
数ヶ月後
お父さん
凛音
凛音
凛音
お父さん
お父さん
凛音
多分、限界だったんだろう、、、
仕事量が多すぎて、ストレスが溜まったんだろう、、
そして、、そのストレスを発散するために、
僕を発散道具として使い始めたんだろう、、
凛音
これが、、、
僕の人生が急変したきっかけ、、