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昼休み。
のあと生徒会メンバーは図書室の前に立っていた。
たっつん
ゆあん
えと
じゃぱぱは扉を押した。
ガラッ
図書室の中はとても静かだった。
本棚が並び、数人の生徒が本を読んでいる。
のあはゆっくり周りを見渡した。
有栖川のあ
ゆあん
有栖川のあ
そのとき。
えと
えとが小さく声を上げた。
たっつん
えと
えとは机の上を指さす。
そこにはまた一枚の紙が置かれていた。
じゃぱぱ
ゆあん
のあは紙を手に取る。
書かれていた言葉は――
「やっと来たね」
たっつん
ゆあん
えと
のあは紙を裏返した。
じゃぱぱ
小さな文字。
のあは静かに読む。
有栖川のあ
たっつん
ゆあん
えと
五人は静かに本棚の方へ向かった。
1列目。
2列目。
そして3列目。
ゆあん
たっつん
えとは本棚の隙間を覗いた。
えと
じゃぱぱ
えとは一冊の本を取り出した。
本の間に、何かが挟まっている。
えと
のあはそれを受け取った。
今までの紙より少し小さい。
そこには短い言葉。
「生徒会の秘密は、もうすぐ分かる」
たっつん
ゆあん
じゃぱぱは少し考えた。
じゃぱぱ
のあはふっと笑う。
有栖川のあ
じゃぱぱ
有栖川のあ
のあは紙を軽く折る。
有栖川のあ
有栖川のあ
えと
たっつん
のあは窓の外を見た。
有栖川のあ
その頃――
図書室の奥の本棚の影。
女子Aと女子Bが小さく覗いていた。
女子
女子
女子
女子
楽しそうに笑う。
女子
女子
女子
ポケットからもう一枚取り出す。
そこには、新しい言葉。
「次は放課後」
女子
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