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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ルカ

はい!どうもルカです!

ルカ

もうね、コメントでね「頑張って下さい」って言われたら頑張るしかないでしょ

ルカ

てことで〜スタート!

それは、春が訪れ桜が満開の時

暇つぶしに桜でも見ようかなと外へ出て桜で有名な所へ行った

あぁ綺麗だなと思っていた時

その時、俺は後ろから刺された

理解が追いついてない俺を置き刺してきた相手はこう言った

「お前のせいで!俺の人生はぐちゃぐちゃだ!!!」と

はて、俺はその相手に恨まれるような事でもしたか?

だが、相手の顔を見てようやく分かった

中学生の時の同級生だ

が、俺はそいつと特に接点は無いはず

中学の頃を思い出す

あぁ!あの時の…

だが、そこで俺は意識を失った

次に目を覚ましたのは

知らない天井が上にあっただけ

近くに俺をあやすような声が聞こえた

おかしいと手を上げた

その時、笑いが込み上げてきた

だって、死んだと思ったら目を覚ましたら赤ん坊になってるんだぜ?

ホントに笑えない

だが、そんなことをせず今すべきことは状況把握だ

なぜ死んだはずの俺はいた赤ん坊になっている?

考えれば考えるほど分からなくなって行った

考えるのをやめた俺は静かに母親らしき人に従っていよう

そうすれば何か分かるだろう

俺は、七歳になっていた

そこで分かったのは、ここは日本じゃない

魔法が溢れるファンタジーな世界だった

魔法を使うのは魔力がいるのだか、あいにく俺はとんでもない程魔力があった

そんでもって好奇心がくすぐられた。 なんて言ったて俺はまだ16歳で死んでしまったのだから まだ16歳なりたてホヤホヤだったのに死んでしまい、 やりたい事が全部破棄されたのだから

もともと気になったことはとことんハマるのが俺の性

だから、この世界で俺はまず、魔法を極める

目標があるってとっても楽しい

俺は、13歳になった

それで色んな知識を詰め込んで言った

時には現地まで行ったし、俺が興味を持ったことをやらせてくれるのが 今の親のいい所だ

そこで母とある会話になった

ロルは、頭が良いし魔法もとっても上手だから、
名門校からの招待状が来てもおかしくないね

ロル

そうかな?

えぇ!そうよ
例えば○○や、○○とか!

正直、高校にこだわりは無いから話自体はうろ覚え

でも、ほんとに名門校から招待状が来るなんて思ってもいなかった

ルカ

はい!きょうはこれでおしまい!

ルカ

入学してからの話を期待してた皆さんすみません!

ルカ

やっぱりこっちを先に書いていたかったので

ルカ

コメントとか、励みになるのでじゃんじゃん送って下さい!

ルカ

では、またね

この作品はいかがでしたか?

150

コメント

4

ユーザー

神作…!✨続き気になる〜

ユーザー

続き頑張って出してください!

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