茈 × 赫 🔞 有
俺 には 大好き な 人 が いる 。
その 人 は
赫
今日 も 俺 の 隣 で 、 家庭教師 を している 。
茈
赫
名前 は 暇之 夏樹( ひまの なつき )。 大学 1 年生 で 、 バイト で 俺 の 家庭教師 を している 。
俺 の 幼馴染 で 、 初恋 相手 。
赫
茈
赫
赫
茈
俺 は この 小テスト の 為 に 勉強 を 頑張っている と 言っても 過言 では ない 。
赫
何故 なら …
ピピピピッ ゞ
赫
茈
赫
赫
これ だ 。 俺 は これ を 毎回 楽しみ に しているのだ 。
茈
赫
赫 には 毎回 、 このような 事 を ご褒美 と して 強請っている 。
「 将来 彼女 が 出来た 時 の 為 の 練習 」 と 称して 赫 には 言い 、 なんとか 聞いてもらっていて 、 今 では これ は 習慣 の ような もの 。
俺 は 毎回 心臓 バク ゞ なのに 、 赫 は 平然 と している 。
多分 、 俺 の 強請る これ は 、 子供 の お遊び や 中学生 男子 特有 の 好奇心 等 と 思っている の だろう 。
茈
赫
飄々 と してて 、 ムカつく 。
そう 思い ながら 、 俺 は 赫 の 唇 に 口付け を した 。
舌 で 彼 の 口 を こじ開けて 、 自身 の 舌 を 口内 に 侵入 させる 。
赫
赫 の 口 から 零れる 吐息 が 、 俺 の 興奮 を 煽ってくる 。
10 秒 なんて 足りない 、 そう 思っても 、 赫 が 俺 の 肩 を 優しく トン ゞ と して タイムアップ を 知らせてくる 。
赫
茈
ちょっと 不満 そう に 返事 を してみても 、 彼 が 俺 の 気持ち に 気付く 事 は 無くて 。
赫
茈
赫
そう 言って 、 彼 は 俺 の 部屋 から 去っていった 。
どうやったら 彼 を 攻略 できるのか
この 問い は 、 どんな 問題 より も 難しい 。
茈
百
茈
百
此奴 は クラスメイト の 百 。 ムカつく けど 唯一 の 俺 の 相談相手 だ 。
茈
百
百
茈
百
百
茈
百
茈
百
茈
茈(幼少期)
もぶ
茈(幼少期)
茈(幼少期)
もぶ
茈(幼少期)
こんな 感じ で 、 俺 は 両親 に あんまり 構って 貰えなかった 。
その時 の 俺 は 、 両親 に どうしても 構って 欲しくて
ある時 、 押し入れ の 中 に 隠れた 。
両親 が 心配 して 捜してくれる と 思っていた から 。
でも 、 何分 経っても そんな 事 は 無くて
茈(幼少期)
何 やってるんだろ 、 って 馬鹿 らしく なって 、 見つけてくれない 両親 が 嫌 に なって 、 独り で 泣いてた 。
でも 、 そんな 時 に 突然 、 光 が 射し込んだんだ 。
赫(幼少期)
茈(幼少期)
そこ に 居た のは 赫 だった 。
赫(幼少期)
茈(幼少期)
赫(幼少期)
赫(幼少期)
俺 が その時 一瞬 で 恋 に 堕ちた のは 無理 も ない 。
茈
百
百
茈
百
百
茈
行動 と 言葉 で 表す …
「 そうしてみる 」 とは 言ったが 、 俺 の 苦手 分野 だ 。
赫
茈
目標 を 立てて 次 の カテキョ では 、 行動 や 言葉 に 表す こと 無く 小テスト の ご褒美 タイム まで 来てしまった 。
因みに 今日 も D キス 。
赫
もうすぐ で 赫 が 帰ってしまう 。
引き止めたい 気持ち とは 裏腹 に 、 その 気持ち は 喉 に 突っかかって なかなか 発せない 。
赫
茈
赫
赫
それ って … つまり 、 赫 と デート って こと なのでは … ??
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
パタンッ …
茈
茈
とりあえず 、 百 に 相談 してみるか … ⸝
時 は 過ぎて 、 受験 も 無事 終わり 、 今日 は 赫 との 約束 を した 日 に なる 。
因みに 百 に 相談 したら 、 沢山 話 を 聞いてくれて 、 珍しく 感謝 を 伝えたら 小馬鹿 に された ので とりあえず 殴っておいた 。
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
覚えてくれてるんだ … 小さい 時 の こと 。 ってか さり気ない 気遣い できるの 好き …
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
こんな 感じ で 、 車内 では 他愛 の ない 話 を していた 。
そんな 時 に 突然 、 赫 が 、 俺 が 少し 困る ような 話題 を 振ってきた 。
赫
茈
赫
茈
赫
赫
は … ??
" 友人 代表 スピーチ " ??
そんなの 、 させる わけ ない 。
赫
なんで そんな 事 言うんだ … ??
俺 は 絶対 、 赫 以外 と そういう 事 したく ない のに …
そう 思っても 、 口 に 出す 事 は 容易い 事 では ない 。
赫
茈
これから 楽しい デート なのに 、 もや ゞ した 儘 、 遊園地 に 着いてしまった 。
結局 もやついた 儘 で 日 は 過ぎていって 、 辺り は いつの間にか 橙 色 に 染まっていた 。
折角 楽しい デート の 予定 だったのに …
赫
なんて 、 こっち の 気 も 知らず に はしゃぎながら 此方 を 見る 赫 。
なんで 俺 だけ 苦しい 儘 なんだよ …
「 ちゃんと 行動 とか 言葉 で 表したら ?? 」
茈
不意 に 思い出した 百 の 言葉 。
そうだ 、 俺 … 何 も してない 。
してない から 苦しい 儘 なんだ 。
赫 に 当たっても 仕方 ない 。
だって 、 俺 の 勇気 が 無い せい だから …
うじ ゞ して 苦しむ のは もう ──
茈
赫
茈
赫
苦しむ なら 、 やって から 苦しむ 。
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
心臓 の 鼓動 が 早く なる 。
緊張感 で 若干 気持ち悪い 。
それでも 、 絶対 に 今 言わなければ … そんな 使命感 に 駆られ 、 俺 は 口 を 開く 。
茈
赫
茈
赫
茈
茈
茈
俺 は 左手 を 差し伸べながら 、 赫 に 深々 と お辞儀 を した 。
どんな 返答 でも 、 後悔 は 無い ─
… ??
少し 待っても 赫 から 返答 が 来ない 。
チラリ と 赫 の 方 を 見てみると
赫 の 綺麗 な 瞳 から 、 涙 が 流れていた 。
茈
赫
赫
茈
赫
赫
茈
赫
赫
ずっと 夢 見てた こと が 、 ずっと 夢 見てた 赫 から の 発言 に 俺 の 感情 は 昂る 。
茈
赫
え ……
茈
赫
諭す ように 赫 に 言われ 、 俺 は 渋々 口 を 閉じる 。
赫
赫
赫
茈
茈
赫
茈
赫
赫
赫
赫
茈
赫
そう 言った 赫 は 、 俺 が 赫 に 惚れた 時 みたいな 笑顔 を 浮かべて いた 。
茈
赫
茈
彼 の 名前 を 呼びながら キス した のは 、 観覧車 の てっぺん だった 。
あの日 から 3 年 近く 経った 。
俺 は 今 、 絶賛 大学 受験 中 。
赫 も 来年度 の 卒論 に 向けて 忙しい らしいが 、メール で やり取り して 、 良好 な 関係 は 続いている 。
茈
大学 受験 は 、 やはり 高校 受験 の 時 よりも 大変 だが 、 めげずに 頑張っている 。
なんてったって 、 俺 が 目指す 大学 は 、 赫 が 通っている 所 だから 。
俺 が 受かれば 1 年 だけ でも 同じ 所 に 通える と 思うと 、 俄然 やる気 が 湧いてくる 。
突然 の 通知音 に 驚き ながら 、 それ が 赫 から だと 分かり 急いで 確認 する 。
直接 会って 話したい こと … か 。
赫 の お願い なら 、 と 俺 は 握っていた シャーペン を 置いて 、 上着 を 羽織って 外 へ 出た 。
変 な 胸騒ぎ を 押し退けて 。
赫
茈
茈
赫
赫
茈
結婚 … ??
赫
赫
赫
赫
赫 が 泣き ながら 俺 に 謝ってくる 。
俺 が 求めている のは 謝罪 なんか じゃない のに …
茈
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
俺 から の お願い は 「 赫 の こと を 抱く 」 だ 。
今 は 丁寧 に 優しく 赫 を 愛撫 しながら 、 前戯 の 最中 だ 。
茈
赫
赫 は 可愛い 声 で 鳴く ので 、 俺 の 興奮 を 掻き立てる 。
茈
赫
茈
そう 言って 、 俺 は 赫 の 額 に 軽い キス を 落とす 。
茈
赫
ずぷっ …
赫
茈
赫
ずずっ … ごちゅっ !! ❤︎
赫
茈
赫
茈
赫
赫
もご ゞ する 赫 を 見つめていると 、 ふと 彼 と 目 が 合う 。
赫
茈
罪滅ぼし から なのか 、 それとも 赫 の 本心 から なのか 分からない 。
でも 、その 言葉 を 聞いて 、 わざ ゞ 歯止め を 効かせる 理由 は ない 。
茈
赫
室内 に 響く のは 、 いやらしい 水音 と 赫 の 艶やか な 嬌声 。
そして 僅か に 聞こえる 、 俺 の 荒い 息 。
赫
赫
茈
茈
赫
ぱちゅッ … ぱちゅん ッ ❤︎❤︎
赫
茈
赫
俺 が 呼ぶのに 応える ように 、 赫 も 俺 の 名前 を 呼ぶ 。
喘ぎ 過ぎて 掠れてしまった 、 愛おしい 声 で 呼んでくれる 。
茈
赫
茈
俺 は 赫 の ナカ に 精 を 吐き出した 。
赫
茈
赫
茈
赫
赫 は そう 返事 を すると 、 疲れているのか 、 すぐ に 目 を 瞑って 眠った 。
そんな 彼 を 起こさないように 、 サラゞ している 髪 を 撫でた 。
4 月 。 桜 の 花 が 咲き誇る 今日 は 赫 の 結婚式 。
今 は 披露宴 が 行われている 。
新郎新婦 の 席 で 、 赫 は 優しい 笑顔 を 浮かべて 新婦 を 見つめていた 。
赫
もぶ
わく ゞ しながら ビデオレター が 流れる のを 待つ 赫 。
これから 酷い 事 に なるとも 知らず に 。
ビデオレター の 音声
ザワゞ …
赫
ビデオレター が 流れた 瞬間 、 会場 は 騒然 と した 。
だって 、 その ビデオレター は 赫 と 俺 との ハメ撮り だから 。
勿論 俺 の 顔 は 見えない ように している 。
もぶ
怒り 狂う 新婦 の 親族 。
もぶ
涙 を 零す 新婦 。
もぶ
ビデオ を 止めようとする 赫 の 親族 。
そんな もの は 全部 無視 して 、 俺 は 青ざめた 顔 で 呆然 と する 赫 の 方 へ 向かった 。
茈
赫
俺 は 赫 の 手 を 引いて 、 披露宴 会場 の 外 に 連れ出した 。
赫
騒ぐ 赫 を 無視 して 、 俺 は 階段 を 降りる 。
赫
ぐい っ 、 と 赫 が 俺 の 袖 を 引っ張ったので 、 立ち止まって 振り返ると 、 赫 は 目 の ふち に 涙 が 浮かんでいる 。
赫
茈
赫
茈
茈
俺 は 赫 の 右頬 に 触れる 。
茈
茈
茈
赫
赫
赫
そう 言って 、 赫 は 俺 を 置いて 会場 の 方 へ 戻って 行った 。
赫 は 何 を 言ってるんだろ 。
なんで 泣いてるんだろ 。
まあ いっか 、 どうせ 赫 は 俺 を 頼る しか 無くなるんだし 。
大学 1 年 の 5 月 。
大学 が 離れてしまった 茈 とは 、 必ず 月 1 で 電話 を 掛ける よう に 約束 した 。
百
茈
百
百
茈
百
茈
百
百
茈
茈
百
茈
その 一言 の 3 秒後 、 通話 終了 の 文字 が 表示 された 。
解説 すると
披露宴 にて
と 言った 方 は 百 裙 です 。
ビデオレター 騒動 の 後 、 赫 裙 は 新婦 とは 破局 。 家族 とは 縁 を 切られ 、 嫁 親族 から は 多額 の 慰謝料 請求 を される 。
頼り の 綱 は 、 もう 茈 裙 しか いなくなる 。
そのこと を 見越していた 茈 裙 は 、 頼ってきた 赫 裙 を 喜んで 歓迎 。
そのまま 2人 は 付き合う こと に 。 と いう 話 でした 。
では おつ neon
コメント
2件
久しぶりに読む時間ができて一番に読みました…! いいなぁ…最初はにんまりしながら見てたんですけど途中で衝撃が来ました…w 今回も素敵な作品をありがとうございました!
最高でしたッッッ👍✨ 殴られた🌸〃が面白いw 🌸〃も協力してたとはなぁ...すごいや、みんなの前でハメ撮り流すなんて...俺も見t(((殴