/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
第二話でーす！
主
本編へ
主
どうぞ
玲王
おい凪ー。
玲王
着いたぞ。
凪
ん。
凪
降りるからちょっと待って。
凪
よい、しょっ。
潔
ところで、今日は何の練習なんだ？
凪
知らなーい。玲王ー。
玲王
俺も、分からないな。
潔
へぇー。じゃあとりあえず行ってみるか。
凪
そうだねー。
潔
あ"ー。
潔
練習疲れたー。
凪
うん。今日の特にやばかった。
潔
凪は、ほぼ休んでただろ笑
凪
うーん。だってめんどくさいもん。
玲王
(また、話に入れてない。
玲王
俺の
⚪︎⚪︎⚪︎なのに…♡
玲王
やっぱ、邪魔だな、ﾎﾞｿｯ
潔
ん？
潔
玲王なんか言ったかー？
玲王
…いいや、なんでもねぇよ。
潔
そっか。
潔
そういや、俺たち
潔
この後、蜂楽たちと遊ぶんだけど、
潔
玲王も来るか？
玲王
(っは、
玲王
(本当いい性格してる…
玲王
いや、俺はパスでー。
凪
そっか。
凪
じゃあ、戻ろー玲王。
玲王
ぁあ、用事あるから、先戻っといてくれねぇか？
凪
わかった〜
凪
潔ー。
玲王
邪魔♡笑
ふふっ、邪魔者は排除しないと…♡
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
