連載じゃないから書く←
[短編]助けられなくてごめんね。
ᙚᵗᵃʳᵗ
⚠注意⚠ d!,WTが出てきますが, ご本人様とは関係ありません。 WТが悪役側としてでてきます。 学パロです。 人間としてやったらいけない 行為がでてきます。 以上が大丈夫な方はお進み下さい。
メイン コネシマ サブ きりやん,シャーくん,ゾム,トントン,大先生
無断ブクマは御遠慮ください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ。:.゚ஐ⋆*
ut
kn
zm
kn
syk
kn
kr
kn
kr
ただただ平和な
何処にでもあるような
この楽しい日々を送ることはもうできない____。
いつからだろうか。
俺が会話の輪に入ろうとすると きりやんとしゃけが 嫌そうな顔をしてくるのは。
kr
ut
syk
zm
kn
ut
kr
syk
ut
kn
きりやんとシャケがきっと呼ぶな と大先生に言っているのだろう。
zm
はぁ……ゾムが呼んでる。 行くしかないか……
kn
俺は表情を出さないようなるべく笑顔で言った。
そうしたら……
syk
kr
明らかに嫌そうな顔をして言った
kn
俺はこれしか言えなかった。
これでなんで避けてるの?とか なんで嫌そうな顔してるの? って聞いても答えはそんなことない で終わりだ。
だから俺は何も言わなかった。
kr
ut
kn
ut
ほんとはもっと一緒にいたい。 けど、仕方ないんだ。
kr
ut
kn
syk
zm
syk
zm
kn
zm
syk
zm
kn
ゾムと大先生は「またね」と言って去っていった。 2人は俺と一緒にいてくれた。
でも、しゃけときりやんは2人が そう言った瞬間とても嫌そうな顔をした。
なんでそんな顔をするの?
なんで2人は俺の事を避けるの……?
ほんとは一緒に居たいよ……
俺は仕方なく,ある1人の元へ向かった__。
kn
tn
kn
tn
kn
tn
俺はこの時間が幸せだった。
トントンは小一からの付き合いで 大体同じクラスだったから 仲もよく,よく遊んでいた。
トントンと喋っていると面白くて、 楽しかった。
それと反面,トントンも自分のことが 嫌いになるんじゃないかと怖かった。
tn
kn
tn
トントンと喋る時間は楽しい。 だったらトントンと一緒に居ればいいと思うだろ。
けど,俺がきりやん達と一緒にいる理由。
それは俺がまだきりやんとしゃけのことが好きだからだ。
こうなってしまったのは俺がダメだったのではないか。 だったら原因を聞いてなおしたい。 なおしたら今まで通りになるんじゃないかって そう思っていた。
あ,これ実話っす( ˙-˙ )
キャラ変えて喋り方変えて……って感じなんで, 9割実話で進んでいきます。
短編なので,前中後編または前後編てな感じです。
ちなみにこんな感じ コネシマ⇸しある 鬱先生,ゾム⇸シッマの味方だけど 気が弱くて2人にやめてと言えない きりやん,シャーくん⇸シッマのことを無視している
そうだったんだ……ってこめ要りません。
しあるはこれをあくまでも実話を お話のネタとして扱っている感じなので←
開き直るって最高←
普通に 「とんち時間のことわかってるとかおかんや。」 とかでいいです←だからといって この例を全員書くなよ!?w
♡︎1200で続き
(ワイテファンの方ごめんなさいです😧💦 あと,短編なので短編集扱いにしてます。)
コメント
11件
とんち時間わかってるとかおかんやn(((殴 好きです←
好きです(゜∀。) 『とんち時間わかってるとかおかんや。』