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初コメ失礼します! どちらかと言うとぉ〜……悩むんですけど、5番さんですかね〜
どちらかとゆうと一番さんです!
初コメ失礼しますっ! めっちゃ好きです…(( ふぉろ失ですっ!!! ふぁんまも付けさせていただきます!!
みぃご
みぃご
みぃご
みぃご
みぃご
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初
生徒会室にまろを呼びに侵入(許可なし)した俺とりうらは 真面目な顔をしたまろにそんな事を言われてひどく困惑した。
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初
真面目な顔になったまろを見て僕らは少し身構える。だけど
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初
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どこか遠くを見ているりうちゃんが気になって話しかける。 すると俺らの目の前で小さく指を差した
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初
り
初
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初
り
初
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り
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スッ、と葵の瞳が細められる。 それに合わせるように深紅の瞳を瞼に隠してりうちゃんは笑った
ほんとこいつら……
初
初
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り
り
初
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り
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初
にひひ、と長めの袖を顔の近くに持ってきて笑う。
そんな俺を2人は不思議そうに眺めていた
初
り
初
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まろの所に言ってから1時間ほど後、 俺らでまろの家に行って今3人でソファに座ってる。
俺はソファで体育座り、りうちゃんは綺麗な姿勢で、まろは足を組んで座った
初
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ムッと頬を膨らませたりうちゃんは俺の顔を両手で掴んでこちらを向かせた
り
初
思ってもいなかった言葉に間の抜けた声を出す。 その口の開く所を逃さずりうちゃんは俺との距離を無くした
初
り
ちがう、と言おうとしても口内で舌が蹂躙していてうまく喋れない。 りうちゃんの俺の顔を掴む手に軽く力が入る
いきつづかない、やば、ぁ、
くらくらとしてきた頭はまろの静止の手で戻ってきた
り
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り
初
り
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ちらり、と向けられた視線で舌を出す
初
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初
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するり、と慣れた手つきで服に手を入れられる
初
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り
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グイッと顔を近づけられる。ニンマリと笑った青色が目に入る。
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初
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初
初
り
初
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初
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いきなり腕を引っ張られて寝室に連れて行かれる。
ああ、2人の匂いがする。
初
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初
り
寝室に入った途端、2人の匂いと昔の記憶が蘇って脳を溶かす (という設定)
初
り
初
り
初
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初
パッと手を広げてやればその間に入ってきてキスをされる
見た目は可愛いのにやる事はえげつないんだ、こいつは。
がっしりと掴まれた後頭部は全く動かない
初
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グチュッ、チュ、…ジュルルルッ♡
初
り
初
スルスルと服に手を入れられて胸の飾りの周りをすりすりと擦られる
焦れったいその動きが嫌で苦しくて、頭が回らなくて、ぼんやりとしてきて、
り
初
り
初
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初
また顔を抑えられてキスをされる
これやばいかも。
り
初
チュ、クチュッ…ジュルルルッ…チュゥッ…♡
初
り
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初
り
り
初
り
初
り
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り
り
初
しつこく乳首の周りばっか弄られて、微小の快感がぴり、ぴりとくる
もどかしくて腰を動かそうとしてもまろが腰を抑えてて動けない
初
り
ぐりっ♡
初
り
ぐりぐり、きゅ、ぐっ
初
やばい、きもちいのとまんない♡
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そう言ったまろちゃんは俺の首筋に顔を埋めて、
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ガリッ
初
ビュル、ビュッ…ビュクッ、ビュルルッ…♡
初
り
り
初
胸に顔を埋められて
り
初
り
ガプッ、ジュ、ジュルルッ…♡
初
り
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り
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り
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初
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初
り
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初
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り
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みぃご
みぃご
みぃご
みぃご