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やっと終わった

これで帰れる

帰ろうとした瞬間

誰かが私の腕を引っ張った

愛梨沙

おねe

愛梨沙

何か用ですか?

お母さん

少しね

いつもの呑気な顔ではなかった

いつもの母の姿はなかった

いやこっちが本来の姿なのかもしれない

お母さん

少し話があるの

お母さん

ついてこないとかないよね?

本能がこれに従わないといけないと言っている

この目付き

今まで感じたことの無い

寒気がしてくる

愛梨沙

分かった

部屋に入り

愛梨沙

話って?

お母さん

貴方がこの家を継がないと言うからね

愛梨沙

別に私じゃ無くてもいいでしょ

お母さん

貴方じゃないとダメだの

お母さん

瑠菜ではダメ

愛梨沙

お姉ちゃんが血縁者じゃ無いから?

お母さん

それも少しある

お母さん

でもあの子が継いでしまったら心が潰れてしまう

愛梨沙

心?

お母さん

私的にはどっちが継いでも良かった

お母さん

ただ貴方が生まれた時に瑠菜と愛梨沙だったらどっちが後継者に相応しいか考えた

愛梨沙

そしたら私だったと?

お母さん

そう

母に愛されないあの日常はこの目の前に母親自らがやっていたと知ると

少し怖くなってきた

お父さんを愛してたからこそお姉ちゃんを大切にしてると思ったのに

まだその方が良かった

結局はお姉ちゃんも私も利用されていたんだ

妹と弟は大変です!

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コメント

13

ユーザー

自分の娘を利用する…そんなことするならそんな家潰れてしまeッ((ヴヴンでもまぁ由緒正しい?家が続けるのは大事でしょうね....... 神っ作をありっがとうございます!ホントりんご︎︎✌︎🍏︎︎✌︎さんの作品大好きですわ…

ユーザー

はい、お母さん許さないのかくてーい☆

ユーザー

早く見れたよ! 今回も神作だぁ〜!

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