ゆの。
どーも皆さんこんにちは
ゆの。
ゆの。でーす
ゆの。
またまた久しぶりの投稿…
ゆの。
楽しみにしてくれている方、すみません
ゆの。
今回はmfくんメインのストーリーです
ゆの。
前回の内容と繋がっていないかもです
ゆの。
それじゃ、本編へ〜
mf
…昨日の委員会…
mf
yaくんは、やっぱり"あの人"だよね…
mf
…
mf
(そう、本来なら前世、?の記憶は受け継がれないはず。)
mf
(だから、"この記憶"も知り得ないものだった…)
mf
はぁ…
mf
(俺があの伝説の真理の魔法使いの生まれ変わりであり、怒の字の光属性魔法使いで無ければ、の話だけど。)
昔の記憶
mf
…
俺は、小さい頃から本が好きだった
だから、本を読んでは特訓 という生活をしていた
ある日、こんな本を見つけたんだ
mf
英雄記…?
なんかそのまんまの題名で、ちょっとダサいなって思ったことは秘密
mf
何これ…
その本の文字は特殊で、古代文字、?みたいなものだった
mf
何この文字…?
mf
読めない…
mf
うーん…
mf
また今度読もうかなぁ
俺は、そんなに興味がなく、本棚にその本を戻した
mf
別の本読もっ
mf
〜♪
mf
この本いいなぁ…面白いっ!
mf
〜♪
mfの母親
mf〜?
mfの母親
もう10時よ
mfの母親
はやく寝なさい
mf
はぁーい
mf
寝るぅ
mfの母親
いい子ね
mf
おやすみっ
mfの母親
えぇ、おやすみなさい。
mf
ん…
mf
あれ、ここ何処、?
mf
寝てたはずなのに…
っ_____!!
後__しっ!
俺が___する!
____の弱点_____だ!
mf
わぁ…あの人たち、すごいなぁ
mfくん!!!
mf
ッ!?
mf
え、お、俺…?
任せろっ!
mf
おんなじ名前のひと…
mf
…俺と似てるひと
mf
おっきくなった俺、みたい
ズキッ
ズキッ
mf
ッうぅ…
mf
あたま、いたぁいっ…
その時、大量の記憶が流れ込んできた
あまりの量・痛みに、俺は気を失った
mf
ッはぁっはぁっ
mf
夢…、?
mf
でも、夢にしては…
mf
ッ!
その時、俺は感じた
俺が、真理の魔法使いの生まれ変わりであることを
mf
…yaくんだけじゃない
mf
noさんも、hrくんも
mf
あの時にいた人達だ
mf
凄く似てる
mf
yaくんは知ってそうだな
mf
noさんとhrくんのことをやけに見てたし
mf
noさん、hrくんは…どうだろう
mf
あの人たち、本音がわからないからなぁ
mf
その時が来るまでに、思い出してもらわなきゃな…
ゆの。
はい
ゆの。
終わりです、!
ゆの。
短くてすみません
ゆの。
1週間iPad出来なかったんです
ゆの。
特に話すこともないんで
ゆの。
それじゃ、次の投稿で〜
ゆの。
おつゆの!