コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ないくんがりうらに冷めたのはいつだろう
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
りうらが最近、甘えられなかったからだろうか
🍣💖
そう言われたのは
もちろん、りうらの答えは
🐥⸒⸒❤️
YESだ
🍣💖
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
ないくんは本当にりうらに脈がなくて
まるで氷のようだった
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
行くあてもなく歩いていると
何だか知ってる話し声が聞こえてきた
🍺💙
🍺💙
🍺💙
🍺💙
🍺💙
🍺💙
🍺💙
🍺💙
そう言って電話を切ったまろ
元から知っていた
ないくんがまろを好きなことも
まろとほとけっちが付き合っていた事も
それでも、いふくんの事が好きな
ないくんを求めるりうらって
🐥⸒⸒❤️
🍺💙
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
まあ、これも計画の範囲内なんだけど
全部りうらは想定して作ってたよ
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
🐥⸒⸒❤️
🍣💖
高級そうなビルの最上階で飲む🍷
ワインはこれまで飲んだことの無い
愛の味がした
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう