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不登校の君

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不登校の君

8 - 初対面

♥

792

2022年03月12日

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💙

(今から💛くんに会う)

💙

(なぜか緊張してる)

💙

(・ω・ = ・ω・)

💛

(本読んでます)

💙

あれかな?

💙

いや違う

💙

💙

あの人っぽい気がする

💙

行ってみよ!

💙

(トントン

💛

ビクッ

💛

チラッ

💙

💛くん?

💛

💙さん?

💙

そうだよ!

💛

初めましてですね(´˘`*)

💙

だね!

💙

声も可愛くて顔も可愛いんだ~!

💛

へ...///

💙

ふっw

💛

やめてくださいよ!//

💙

ごめんごめんw

💙

じゃ台本考えよ!

💛

はい!

💙

まず~...

💛

~~~~~?

💙

~~~~!

💛

~~~~~~w

あっという間に時間が過ぎてしまった

💙

💙

もうこんな時間...?!

💛

早いですね

💙

そうだね...

💙

もう帰ろっか!

💛

そうですね!

それから何回も会っては台本を考えたりした

💙

よし!

💙

これで完成!

💛

疲れましたね

💙

でも楽しかったね

💛

ですね(´˘`*)

💙

💛くんは文化祭くるの?

💛

行きたいですけど...

💛

まだ考え中ですかね...

💙

そっか~

💙

じゃ帰ろ!

💛

はい!

僕は歌い手になると言う夢がある

小さい頃から歌が大好きでよく歌っていた

💙

💛くん!この歌知ってる?

💙

君と僕のストーリー

💙

って曲

💛が退室しました

💙

え?

💙

なんで?

※💛くんが白文字で💙くんが黒文字です

💛くんに聞いてはいけないことを聞いてしまったと僕は思った

どうしても聞きたくて僕は手紙を出すことにした

僕は早く返事が聞きたかったので朝早くに

💛くん家のポストに手紙を入れて学校へ行った

そして家に帰ってポストを見たら💛くんからの手紙が入っていた

僕は急いで部屋に入りその手紙を読みあげた

その内容は💛くんの過去のことが書かれている手紙だった

今日は長めです!

💙

全然長くないじゃん

短集編を今日は書くからさ〜

💙

でた

💙

言い訳

言い訳じゃないよ!

💙

あ〜はいはい

💙

わかったから

💙

じゃばいばい

ばいばい(*´︶`*)ノ

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