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コメント
0件
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赤
目を覚ましたら知らない場所でした…
だけでは済まず、目の前に霊がいます
赤
桃
赤
桃
赤
こいつは幽霊だから、 分からないんだろうな！
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
誰だってそうだろ！
なんて、言えないけどね
赤
桃
今は謎の階段を降りている
こんな所にリビングがあるなんて 考えられない
赤
桃
赤
桃
さっきから周りを見渡している…
警戒心が強くて困っちゃうなぁ…
もっと警戒心解いてくれたら楽なのに
桃
赤
昨日は寝落ちしちゃったからね
しかも、初日だったからね
でも今日からは違うよ
赤
赤
桃
桃
桃
赤
薄汚れた地面へと押しつける
バランスが崩れたりうらは、 倒れてしまい、尻もちをついた
桃
赤
桃
桃
赤
赤
そう、俺たちは幽霊だ
桃
桃
赤
本当に馬鹿だなぁ…笑
昨日ぐちゃぐちゃにされて、 その友達にのそのそ着いてきて…
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
君は仕事は簡単なんだから
俺たちが成仏する条件よりもね
桃
2度と鍵の開かない扉
それが意味することなんて簡単
成仏なんてしないよ
君が気に入ったから、 俺たちのもとで生きてもらう
いえ
決してサボりじゃないです
そうだよね？
サブ垢でちゃんと投稿してたんだし
プリ小説が本垢だしぃ……？
とにかく！
めちゃ遅で投稿するよ
それか、いずれ消えるか
いやー……
消えるつもりはないけど、 今みたいに投稿しなくなるはたくさんあると思うよ
理解してね〜
