/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
しろすけ
こんにちは
しろすけ
しろすけでーす
しろすけ
前書いたやつまさかいいね来るとは思ってなくて
しろすけ
嬉しいです
しろすけ
今回はシリーズというか物語にしていこうと思います
しろすけ
題して「社会人BL」
しろすけ
そのまんまですね
しろすけ
設定＆キャラ紹介↓
優希
名前→ 小川 優希（おがわ ゆうき）
年齢→ 29歳
受
身長→ 172cm
年齢→ 29歳
受
身長→ 172cm
朱鷺
名前→ 橘 朱鷺（たちばな とき）
年齢→ 24歳
攻め
身長→ 174cm
年齢→ 24歳
攻め
身長→ 174cm
しろすけ
センシティブです
しろすけ
注意 年上受です
後攻めがフェラするシーンあります
後攻めがフェラするシーンあります
しろすけ
それでもいい方はどうぞ
優希
あー終わんねぇ〜
朱鷺
笑大変ですね
優希
もうすぐ誕生日だっていうのに酷いよ現実は
朱鷺
あそうでしたね
優希
え、酷い
朱鷺
ごめんなさーい
優希
笑許すー
朱鷺
許すんはや笑
優希
遠回しにチョロいって言ってない？
朱鷺
言ってませーん
優希
嘘つくなよー笑
優希
…っと俺もう帰るわ
優希
もう12時まわってるし
朱鷺
じゃあ俺も帰ります
優希
お、なんだ俺のこと好きかよ
朱鷺
なんでそうなるんすか笑
優希
仕方ないな先輩が一緒に帰ってやるよ
朱鷺
笑
優希
朱鷺ってどの辺に住んでんの？
朱鷺
ここら辺
優希
あまじ、結構会社と近いじゃん
優希
んーてかさ朱鷺ってピアス開けてんの？
朱鷺
いきなりだね
優希
気になってさ
朱鷺
右耳に何個か開けてる
優希
あ、まじじゃん
優希
いいねすごー
朱鷺
みんな開けてるでしょピアスくらい
優希
いやぁー俺開けてないし
優希
怖いもん
朱鷺
へー
優希
信じてないな
優希
ほら耳
朱鷺
へーまじなんだ
朱鷺
えっろ
優希
は？
優希
ってかお前って会社外だったらタメ口なのな
朱鷺
まぁ会社の外では先輩とか関係ないんで
優希
へー笑
朱鷺
ここ
優希
へーたっか
優希
え
優希
ずるー
優希
泊めろよ
朱鷺
笑いいよ
優希
あまじで〜
優希
もう終電終わってたから助かるー
優希
おじゃましまーす
朱鷺
いらっしゃいませー
優希
結構綺麗なんだね
優希
流石に若いね〜
朱鷺
そんな変わんないでしょ
優希
いやもうすぐ俺30代だしなー
朱鷺
あーそうだね
朱鷺
てか風呂入る？
優希
ん入るー
優希
あんがとなまじで
優希
優秀な後輩だわ
朱鷺
そりゃどーも
朱鷺
パジャマ後で置いとくし
朱鷺
下着はそこにあるやつ使って
優希
おっけー
優希
んー気持ち〜ね
優希
これ高いシャンプーじゃね
優希
沢山使っちゃおー笑
ｶﾞﾁｬ
朱鷺
失礼しまーす
優希
うっわビクッた
優希
なに先輩の裸みたくなっちゃったー？
朱鷺
笑
朱鷺
いやただパジャマこれでいいかなって
優希
あそれいーね
朱鷺
おっけー
優希
風呂ありがと
朱鷺
どーいたしまして
朱鷺
もう寝る？
優希
寝るわあんがとなまじで
優希
次奢るわ
優希
んー
朱鷺
…
ﾄﾞﾝｯ（朱鷺が優希を押し倒す）
優希
はッえ何…?
朱鷺
ほんっと鈍感
朱鷺
ﾝﾁｭｯ
優希
!?
優希
（何してんの何してんの!?）
優希
はぁッんｯ
朱鷺
ｺﾞｿｺﾞｿ（優希の服を脱がせる）
優希
はッちょ
朱鷺
ｺﾘｯ
優希
んあｯ!?
優希
んぅｯ
朱鷺
乳首ちょっと弄っただけで
朱鷺
甘イキした？
優希
元カノに開発されたんだよッ言わせんな
朱鷺
へー俺が開発したかったのに
優希
はぁッうぅん
優希
ッ
朱鷺
ｺﾘｯｺﾘｯ
優希
もｯやめろよぉ
朱鷺
煽ってる？それ
ﾊﾞｯ（優希のズボンを一気に脱がす）
朱鷺
意外と小さいんだね
優希
ちょｯそんな見んなよ
優希
恥ずいからッさぁ
朱鷺
んぁーﾊﾟｸｯ（優希のを咥える）
優希
ひゃッあぅん
朱鷺
ｸﾞﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ
優希
んｯうぅ…
朱鷺
んべぇーイクんはやすぎ
しろすけ
ここで終わりです
しろすけ
完全に私のミスで
しろすけ
3回消えて3回書き直してます
しろすけ
ほんと泣きたかった
しろすけ
次ではそのまんま続きを書こうと思います
しろすけ
書くん楽し過ぎて一日で3つくらい書けそう
しろすけ
ばーい
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
