moka_moe(主)
どーも主のmoka_moeです
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瑠璃色のプラタナス第四話
出します!
出します!
moka_moe(主)
注意:これは主の体験をもとにした
フィクションです
フィクションです
moka_moe(主)
自傷行為等の表現が含まれます
moka_moe(主)
フラッシュバックなどがある人は
気をつけて読んでください
気をつけて読んでください
moka_moe(主)
それでは本編どうぞ!
篠懸
手紙の内容はわかった
篠懸
次にするべきは瑠花を見つけて
止めること
止めること
篠懸
でもまだ時間あるし
少し寝ようかな
少し寝ようかな
篠懸
7:00にアラームかけてっと
(横になる)
(横になる)
篠懸
なかなか寝付けないな…
篠懸
そういえば…
篠懸
俺って名前なんで篠懸なんだっけ?
篠懸
篠懸…これはプラタナスの漢字
篠懸
プラタナスの花言葉は…『天才』
篠懸
…
篠懸
まぁ確かに間違ってはいないと思う
篠懸
頭もいい、運動神経もいい、
さらにイケメンだからな
さらにイケメンだからな
篠懸
自分で言うのもなんだけど俺は
とても多くの才能があった
とても多くの才能があった
篠懸
でも俺にだって弱点はある
篠懸
『プレッシャー』
篠懸
周りから「天才だ」と言われる度に
篠懸
「失敗は許されない、
絶対に成功しなくてはいけない」
絶対に成功しなくてはいけない」
篠懸
そんなプレッシャーが溜まって
押し潰されそうになる
押し潰されそうになる
篠懸
俺は天才じゃない
篠懸
だからこの名前が嫌いだ
篠懸
篠懸
そんなことを考えながら
眠りに落ちた
眠りに落ちた
1:24、残り1027分。
moka_moe(主)
はい、今回はここまで!
moka_moe(主)
この話の続き思いつかない…
moka_moe(主)
まぁ頑張って考えます!
moka_moe(主)
♡、コメント
よろしくお願いします!
よろしくお願いします!
moka_moe(主)
それでは次回!






