赤頼 yan_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
「もっと話したい」とか言って...
困ってなかったかな
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
まだ腕が.....
熱い気がする
モブ
モブ
燈木 et_⌒
赤頼 yan_⌒
そうだった....赤頼くん
1番後ろの席だった
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
赤頼 yan_⌒
燈木 et_⌒
赤頼 yan_⌒
燈木 et_⌒
赤頼 yan_⌒
赤頼 yan_⌒
燈木 et_⌒
思いもしなかった
2人だけの秘密ができていくって
それから数日
「また」はないまま
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
でも
赤頼 yan_⌒
わーっ!!!
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
好きな食べ物のこととか
音楽とか
色とか
「好きな食べ物は?」(紙)
燈木 et_⌒
待ってるだけじゃダメだよね
赤頼 yan_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
桃音 na_⌒
桃音 na_⌒
燈木 et_⌒
桃音 na_⌒
桃音 na_⌒
桃音 na_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
花木
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
赤頼 yan_⌒
赤頼 yan_⌒
せ...赤頼くん...!
燈木 et_⌒
やっと話せた!!先生感謝
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
赤頼 yan_⌒
燈木 et_⌒
赤頼 yan_⌒
え
え!?
燈木 et_⌒
コメント
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