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主
主
主
主
主
主
主
日帝
奇妙な事になって、気がつけば別の空間に居た。 奇妙な事に、体に痛みはない。
日帝
気にしていても、時間が無駄に過ぎるだけだ。改めて周囲を見渡す
夜の郊外のような空間で、まるで星と月が欠落しているようだった その風景はどこか不気味だった 今にもそこの曲がり角から何かが飛び出してきそうな−
日帝
…本当に曲がり角から何かの影が飛び出して来た
日帝
それは暗闇の中に溶け込み、見えるのは気味悪く浮かんだ笑顔だけだった
今すぐ、逃げなくては。 本能が警鐘を鳴らす。 影に背を向け、走り出す。
道路標識を見つけ、なんとなくそれに従って足を進める。
日帝
振り返ると、怪物の数は驚くほどに増えていた。 幸いにも、足はそれほど速くない
日帝
背筋が凍った
いくつかの路地を抜け、曲がり角を曲がり、必死で走り続ける
いつの間にか、見える建物が少しづつ変わっていた
日帝
希望を抱いた瞬間、背後から怪物の鋭い手が伸び、転んでしまった
日帝
生への執着は侮れないもので、いつの間にか挫いていた足にも構うことなく立ち上がり、また走り出した。
そして、次の曲がり角を曲がった瞬間に、町並みは完全に変わった
日帝
主
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主
主
主
主
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主
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主
主
文字化け猫
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コメント
1件
第6話、読みました!Level9の描写、暗闇に浮かぶ笑顔だけの影…すごく不気味で引き込まれました。必死に逃げる日帝さんの「まだ♡♡♡るか」という執念にグッときましたね。間の空いた更新、お待ちしてましたよ。SCPにハマる気持ちも分かりますし、また続きが読めて嬉しいです!