テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ペンギンは朝から体調が悪く、 学校の保健室で休んでいた
シャチ
シャチ
ペンギン
ペンギン
シャチ
ペンギン
シャチ
ペンギン
ペンギン
キラー
ペンギン
キラー
ペンギン
キラー
キラー
ペンギン
キラー
キラー
ペンギン
キラー
ペンギン
ペンギン
ペンギン
ペンギン
とりあえず解熱剤を飲んだ
ペンギン
ペンギン
ピンポーン
ペンギン
ガチャ
ペンギン
キラー
ペンギン
ペンギン
キラー
ペンギン
ペンギン
キラー
キラー
ペンギン
ペンギンが倒れそうになるのを、 キラーが支える
キラー
ペンギン
キラー
ペンギンをお姫様抱っこする
ペンギンをベットに寝かせてその場を離れようとすると、ペンギンがキラーの服を掴む
ペンギン
キラー
ペンギンの頬に手を添える
キラー
キラー
ペンギン
短く返事をすると、ペンギンの力が抜けて再びぐったりし始める
キラー
キラー
冷えピタや氷水等々を隅に置き、 ペンギンのおでこを触る
キラー
おでこに冷えピタを貼ると、 ペンギンの手がキラーの手に重なる
ペンギン
キラー
ペンギン
キラー
次の日の朝
ペンギン
ペンギン
ペンギン
ペンギン
ペンギン
キラー
キラー
キラー
ペンギン
ラブラブなキラペンでした
完全に自己満足な駄文を、最後まで読んでくださりありがとうございました。