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mz
ーーー、ーーー♪
〜〜、ーーーー、!♪
ak
ak
mz
ak
あの日は、
とても寒くて、
真っ白な世界の中
僕は君に出会った。
会話をしたけど、歌の方が鮮明に覚えている。
君は、どこに行ってしまったの、、
いつも、探してるんだよ。
もう1度、君に会えないだろうか、
ak
家出しちゃった、、
でも
特に行く所無いんだよな、、
ak
pr
pr
綺麗な声だな、、
ak
pr
pr
ak
歌い笑った顔をしている君がいた。
鮮明に覚えている。
だって、
とても似合っていたのだから
ak
ak
ak
pr
pr
ak
ak
pr
pr
ak
ak
は、話せた
ak
pr
pr
関西弁だ、!可愛い、
ak
pr
ak
ak
pr
ak
pr
pr
pr
ak
pr
ak
少し、君の頬が赤くなってた気がしたけど、冬の寒さで赤くなってるだけなのかな、?都合いい勘違いだ、
ak
ak
pr
pr
pr
ak
(この呼び方に関してはぷりちゃん呼びして欲しかっただけの主の都合です)
そこから、君と話した。
歌を聞いた。
毎日のようにここに通って、君の歌を聞いた
けど、ある日
ak
ak
ak
居ない、どうしよう、
熱かな、?
次の日、また次の日、
何回も何回もここに来たけど、君が姿を現すことは無くなった。
君の歌が記憶から離れない、、、
ak
ak
mz
ak
mz
消えないよ、
君がいつも歌うから、
どうしても、
消えない、
そして、口ずさんでしまう、、
mz
ak
ak
思い出すと
いつも君がいた
ギターを持って
歌っていた
忘れられないから、 俺が歌うしかないんだ、
ak
ak
ak
君は話すと
過去は鮮明に話してくれた
未来は繊細に
日々は、
あんまり教えてくれなかったな、
ak
ak
ak
ak
天井に向かって俺は手を伸ばした
ak
ak
ak
いつか必ず君を見つける
一緒に君が歌っていた歌を歌おう
あの
とても寒くて
真っ白な世界の中で、