琥珀だお☆
琥珀だお☆
春
徹
春
琥珀だお☆
徹
徹
春
琥珀だお☆
琥珀だお☆
春
春
琥珀だお☆
琥珀だお☆
いつもどうり、校門で別れた。
俺は、岩ちゃんと家が近いので、
岩ちゃんと帰る。
いつもどうり、家に帰った。
いや。
いつもどうり、ではない。
徹
俺の予感は、だいたいあっている。
一回、学校に行ってみよう。
徹
ふと、上を見ると
屋上に、人がいる。
一回、行ってみよう。
徹
屋上に行く扉を開けようとすると、
小さいけど、声が聞こえた。
蓮
紛れもない、俺の彼女の
声だった。
俺は、考えることよりも、
体が動いていた。
琥珀だお☆
琥珀だお☆
琥珀だお☆
琥珀だお☆
琥珀だお☆
琥珀だお☆
琥珀だお☆
琥珀だお☆
琥珀だお☆
琥珀だお☆
琥珀だお☆
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