○○
前は普通に中がよかった。
○○
私にすごく優しくしてくれて
○○
そんなオッパが、大好きだった。
ソクジン
○○、疲れてない!?
平気!?あ、お腹すいた!?
平気!?あ、お腹すいた!?
○○
オンマみたいで、
窓を拭くみたいに、
変わった笑い方をする、
ジンオッパも、
窓を拭くみたいに、
変わった笑い方をする、
ジンオッパも、
ユンギ
○○、あんま無理すんな
○○
無気力で、
塩対応だけど、
ほんとは優しくて、
あったかい、
ユンギオッパも、
塩対応だけど、
ほんとは優しくて、
あったかい、
ユンギオッパも、
ホソク
○○、大丈夫?
ちょっと休憩しよ!
ちょっと休憩しよ!
○○
誰よりも周りを見てて、
人を元気にして、
太陽みたいな笑顔で笑う、
ホソクオッパも、
人を元気にして、
太陽みたいな笑顔で笑う、
ホソクオッパも、
ナムジュン
勉強?いいけど…○○、
この前も遅くまで勉強してただろ。
今日は寝ろ
この前も遅くまで勉強してただろ。
今日は寝ろ
○○
しっかり者のリーダで、
頭がよくて、
メンバーのことをいつも心配してる、
ナムオッパも、
頭がよくて、
メンバーのことをいつも心配してる、
ナムオッパも、
ジミン
○○はいつも頑張ってて偉いね!
○○
笑うと目が細くなって、
いつも「頑張ったね」、
「偉いね」って
褒めてくれる、
ジミンオッパも、
いつも「頑張ったね」、
「偉いね」って
褒めてくれる、
ジミンオッパも、
テヒョン
○○○○!
ジミナに
イタズラしにいこ!!
ジミナに
イタズラしにいこ!!
○○
誰よりも私と遊んでくれて、
誰よりも私の名前を呼んでくれる、
テヒョンオッパも、
誰よりも私の名前を呼んでくれる、
テヒョンオッパも、
グク
○○、おいで
○○
みんなから可愛がられて、
一歳しか変わらないのに、
一歳しか変わらないのに、
グク
○○?足、どうした…?
○○
いつも、
私の異変に気付いてくれて、
頼りになるグクオッパも、
私の異変に気付いてくれて、
頼りになるグクオッパも、
○○
すごく、大切で、すごく、大好きだった。
○○
1人だけのヨジャ
○○
そのことを、よく思わない人もいる。
○○
考えたら、わかるはずなのに、
○○
身をもって、知っていたはずなのに、
○○
そんな大事なことを、
○○
私は忘れていた。