/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
Cruel king
Player
慣らした王様の中はぬるぬるとしていて 不思議と冷たく、でもあったかい、 そんな矛盾した心地良さがさらに絶頂へと 拍車をかけるのだった。
Player
Cruel king
Player
少し動いただけでも中に 欲を吐き出してしまいそうだ
でもさすがに王様の中に出すのは 立場としても体質的にも危ない
なので…
Player
Cruel king
本当は出したかった…なんて いえないけどね…
ぬぷっぬぷっ…
最初はゆっくりと、正常位で丁寧に 気持ち良い所を突いていく
Player
Player
ぬぽっぐちゅっぬぷっ…
Cruel king
王様もきもちよさそうに僕を受け入れてくれている… うれしい…きもちい……っ 頭がまっしろになってきた…
迫り来る快楽を感じ取った瞬間、 僕は一度引き抜いて欲を出そうとしたが…
Player
抜こうとしているのに なかなか抜けない
Player
どうやら僕の物を離すまいと 中で締め付けられていて 身動きを封じられている
Player
中の締め付けによりさらに刺激され、 一刻も早く抜かなくては 王様の中に出してしまう状態である
だが……
Cruel king
Cruel king
Player
Cruel king
Cruel king
Cruel king
突如語り出した王様の目はどこか寂しそうな目をしている。
Cruel king
Cruel king
Player
Cruel king
Cruel king
王様は僕の頬に手を当てて 願望を口にした
Cruel king
Cruel king
Cruel king
Player
Cruel king
つまり付き合ってほしい って事…なんだよね…
少し間が空いて迫り上がる快感が 落ち着いた頃、 Playerは究極の選択を迫られていた
七つの剣を集める使命を与えられてるのに ここで折れちゃっていいのかな…
でも王様も良い人だし安心するし、 本当は離れたくない… それにここに来るまでも過酷だったし、 この先もずっと死にかけるような事があったら…
そんな見えない不安に飲み込まれた僕は、 未熟ながら王様の甘い囁きに身を授けてしまった
Player
Player
Cruel king
Player
Cruel king
Cruel king
Player
自分の使命を捨てた事、 王様に対する劣情、 込み上げる感情を全て 王様に押し付けるように 激しく突いた
ぱんッぱんッぐちゅッぐぽッ…
Cruel king
Player
何も考えず、ただひたすら 己の欲の為に腰を振った
込み上げる複雑な感情で視界はぼやけ、 王様の腹に数滴暖かな雫が降り注ぐ
再度迫り上がる快楽は 僕をふわふわ包み込み、 思いっきり奥へねじ込んで これでもかと欲を吐き出した。
Player
どちゅッ♡びゅるるるるる…
Cruel king
息を震わせて呼吸を整える王様は、 もっと欲しいと言わんばかりに 足を僕の後ろに絡ませてホールドした。
その時に見せた舌ペロは 僕への煽りなのか、 それとも"ごちそうさま"の 合図なのか
どちらにせよ僕は 腰を振るのをやめなかった
ぐちゅっぐちゃっぐぽっぐぽっ…♡♡
Cruel king
王様の甘い声は色っぽく、 かつ大胆に響かせている
Player
Cruel king
パンッパンッパンッ
徐々に突くスピードは上がっていき、 王様の目の焦点が合わなくなる程に ぐちゃぐちゃになっていく王様の姿は、 僕の興奮を更に煽らせる
理性も既にない僕の口からは 王様への劣情が漏れ出ていた
Player
Player
Player
Cruel king
ぽたぽたと雫を滴らせながら 僕は王様の首元に跡をつけた
Cruel king
Player
誘いに乗ってしまった自分を 棚に上げるかのように すべての責任を王様に押し付ける
もうやけくそだ きもちよさとつらさで 頭がぐちゃぐちゃ
Cruel king
Cruel king
Player
ぐちゃっぐぽっぐぽっぬちゃっ…
Cruel king
Cruel king
Player
両者ともフィニッシュを迎える直前、 王様が体を起こして僕の顔を口元に持っていき、 唇を重ねて互いに絶頂した
Cruel king
Player
舌が絡み合い、王様の最奥で 僕の暖かな液が流れていく
王様は僕の欲を搾り取るように 中で強く締め付けて 快感に身を震わせている
ちゅぱ……
しばらく快楽の余韻を楽しんだ後、 ねっとりと絡めていた舌を離し 息を整えながら僕は王様の中から 陰茎を抜いた
Player
Cruel king
Cruel king
Player
僕は王様にしてしまった事を思い出し、 何も言えずこくりと頷くだけだった
倦怠感と快楽の余韻で 意識がふわふわする とっても眠い……
Cruel king
そんな言葉を最後に僕の意識は途絶えてしまった
コメント
3件
んにゃああああ最高ですマジで最高です駆け引きがぇっちすぎますいっぱい愛し合ってるの好きすぎます本当にありがとうございます愛してる😭😭😭❤️😍😍😍😍👉👌😘
