チュッ
○○
んっ?!
ドンっ
○○がグクを突き放す
グク
○○!
○○
(タッタッタッ
○○
グクから逃げて来ちゃった、
○○
急にあんな事するから
○○
ビックリして、、
○○
グク大丈夫かな?
○○
やっぱり戻ろう
部屋の扉の前
部屋の中から
♡♡
グク君!
♡♡
私の方向いてよ
グク
ごめん、
♡♡
私が何で○○について来たか分かる?
グク
……
♡♡
私がついて来たのは
♡♡
このお泊まりでグク君を落としたかったから!
♡♡
私のものにしたかった
♡♡
私はグク君の事が好き!
♡♡
でもいっっつも○○ばっかり
グク
ごめん、
♡♡
もう○○どっか行っちゃったんだから
♡♡
私の方来てよ
グク
無理、
○○
?!
グク
俺は♡♡じゃ無くて○○が好き!!
グク
だから俺たちの邪魔しないで
グク
分かったらもう帰って!
♡♡
(泣)もういいわよ!
ガチャ🚪
♡♡
?!
○○
あっ、
♡♡
睨)
♡♡
(タッタッタッ
○○
グク!
グク
○○、
グク
さっきはごめん💦
グク
○○のこと考えずに勝手に
○○
いいよ、
○○
私こそごめんね
○○
ビックリしちゃって
グク
ホッ)
グク
ねぇ○○さっきの話聞いてた?
○○
う、ん
グク
俺○○のことが好き
グク
付き合ってください