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優綺
…ん、、あおいさん……？
碧一
ん、起きた~？
優綺
はい…それよりここどこですか ｯ ？！
碧一
え~とね…
碧一
私と優綺だけの特別なお家！
優綺
へ…？
碧一
いや~、ヤった後いっつもベッドがびしょ濡れでさ…
碧一
片付けるのとか色々面倒だから、
碧一
コンクリートにしちゃった！
碧一
ここならどんだけイっても掃除大変じゃないし~！
碧一
色んなプレイ出来るし♡
碧一
あ、もちろん普通にリビングとかあるからね~
優綺
そう…なんですね
優綺
あ、あの ｯ 、
碧一
ん？
優綺
私だけのために用意してくれたんですか ｯ …//
碧一
……
碧一
~~ ｯ ♡♡
碧一
うん、そ~だよ♡♡
碧一
だから一生私と暮らしてよ~ね？
優綺
はい ｯ ♡♡
碧一
…優綺は私のこと好き？
優綺
はい ｯ ♡ 大好きです ｯｯ ♡♡
優綺
碧一さんの言うことなら何でも聞きます ｯ ♡♡
碧一
ふふ ｯ ♡
碧一
(やっと堕ちてくれた…♡)
ここまで見てくれてありがとうございます！
全然、完結ではなくて、プレイなどのリクエスト貰ったら書くみたいな感じにします！
ではまた︎👋🏻 ̖́-
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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