/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
わたあめ❤️
こんにちは！第1章の続きです！最後まで読んでくれたら嬉しいですぅ〜！😊
寧々
え？え？こ、光くんが私の事を好き？（心
光
////きゅ、急だったので全然大丈夫っすよ！（汗）少し…考えといて下さい…！
寧々
今週中に考えとくね、
光
っはい！
寧々
そろそろ帰ろうかな…！
タッッッ
花子くん
ヤシロッッ！
寧々
花子くんっ！どうかしたの？
花子くん
はぁ、はぁ、ヤシロ、どうだった…？
寧々
どうだったて…？あ、光くんのこと？
寧々
楽しかったよ！
花子くん
…俺といる時とどのくらい楽しかった…？
寧々
えっ！？そ、そんなこと…！
花子くん
ジッッ（ヤシロを見つめてる）
寧々
え、えと、花子くんといる時と光くんといる時、どっちも同じレベルだったよ！
花子くん
……
花子くん
この前は、俺といる時の方が楽しいって、言ってたのに…
ピーンポーン
光
あ、先輩来たかな
ティアラ
わぁ！寧々ちゃん来た！
寧々
お邪魔します！！光くん、これお土産！後ティアラちゃん誕生日おめでとう！
光
ほらティアラ、先輩にありがとうって言ってやれ
ティアラ
寧々ちゃんありがとう😊！
寧々
え…天使…？可愛すぎッッ…！
光
先輩、来て
寧々
うん！
寧々
うわぁ〜！ここが光くんの部屋？綺麗だね！
光
あ、ありがとうございます…////
寧々
あ、そうだ光くん、あのね…
光
？
寧々
わ、私も光くんのことが好きです…
光
え、本当ですか…？あの…先輩、
寧々
？
先生
え〜…ここの問題、八尋寧々、答えてみろ、
寧々
ぼ〜〜〜…（ボーとしてる）
先生
八尋寧々〜！
寧々
！？！？は、はいぃ！、
先生
ここの問題解いてみろ
寧々
あ、れ…？何、か…クラクラする…
バタンッッ
葵
え、寧々ちゃん！？大丈夫！？
先生
おいっ！八尋寧々！どうした！？
光
失礼しま〜す、プリント持ってきましたー…って、先輩！？倒れてる！？
先生
おお、ありがとな、って！そんなことしてる場合じゃない！源、悪いが、ハ尋寧々を保健室まで運んでくれないか？
光
別にいいですけど
花子くん
………ヤシロ…
わたあめ❤️
次回、3人の恋が、動き出すー…？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
