司
あー、、、今日はとてつもなく暑い、、
司
ん、この感じ、、くるぞ、、
類
つーかーさーくーん!
司
げっ
類
なんだい、げっとは
司
てことは、、
彰人
もちろん俺たちも
冬弥
いるに決まってますよ
司
おはよう〜
冬弥
なんか今日静かですね。何かありました?
彰人
俺も思った
司
いや?ただ暑いだけだ、
類
今日は特に暑いね
ここまで暑いと頭が痛くなってくる
司
ちょっとボタン開けるな〜
そう言ってボタンを開けた瞬間に
パシッ
彰人
ダメですよ!
司
え
彰人
あー、、胸元見えるんで、、/////
司
え"
確かに彰人の言う通り結構胸元が見えた
司
なっ//////
急いでボタンを閉める
類
ふふふ
司
むぅ、、///////
冬弥
え、むぅ、、/////とかまじ可愛すぎあなたは天使なんですかいや天使ですよねもう天使越えて神様と言っても過言ではないでしょう愛おしの神様一生一緒に生きてk
彰人
ちょ、長い
冬弥
あ、ごめん
やばい
ただでさえ暑いのに今の照れるようなことあったら
更に暑い!
司
ふぅ、、
類
司くんどうし
ぐらっ
あ、倒れると思い勢いよくしゃがむ
類
わ!びっくりしたよ
彰人
どうしたんすか?
司
い、いや、靴紐が解けてしまってな、、?
と言って立とうとしたら
ガシッ
司
うお
冬弥
司先輩、体調悪いんじゃないですか?
司
そんな、、こと、、、
視界が揺れる
ポスッ
倒れると思ったら冬弥にすっぽり受け止められた
司
はぁはぁ、、冬弥、、
冬弥
熱中症ですね
類
僕ちょうど帽子持ってきてるんだ
そう言って冬弥に寄りかかっている俺に
かっこいい帽子を被せてくれた
類のだからかとても大きい
司
はぁっ、ありがと、類
類
可愛いっ、、じゃなくて
類
保健室に連れて行こう
冬弥
じゃ、俺が連れて行きますね
冬弥
よいしょ
冬弥
やっぱりショーキャストだからか引き締まってますね
冬弥
とても軽いですけど
司
そう、、か、、?
当たり前と言うように俺をお姫様抱っこする冬弥
司
冬弥、、みんな、見てる//////
周りの女子がキャーキャー言って騒いでいる
冬弥
気にしませんよ
彰人
失礼しまーす
先生
あら!またきてくれたのね
先生
嬉し、、じゃなくて
先生
また天馬さんやばい?
冬弥
はい
冬弥
熱中症だと思います
先生
少し寝かせましょうか
司
ん、、ありがとう、、
先生
大丈夫そう?
司
はい、、
司
俺、体調不良の時が多くて、、
司
みんなに、迷惑かけてますよね
先生
、、!
先生
いいえ、そんなことないと思うわ
先生
あの3人、天馬さんのことを
先生
好きすぎてしょうがないって顔で見てたわよ?w
司
なっ、、す、好き!?
先生
照れたら悪化しちゃうから安静にねw
司
は、はひ、、
司
、、、
ガララ
類
司くん
司
あ、来てくれたんだな
冬弥
迎えに来たって感じですね
彰人
結構、重めの熱中症だったんですね
司
ああ、、
類
じゃあ帰ろうか
司
なんか、こんなこと前にもなかったか?
彰人
え?( ^∀^)((((圧
司
あ、初めてか、、
彰人
じゃあ今回は俺からですね
司
へ
チュ
彰人
さ、帰りますか
司
〜〜!/////からかうなーーー!
先生
さ、最高すぎる、、
先生
天馬くんには悪いけど
先生
毎日体調悪くなってくれないかしら、、🥺
先生
次は神代くんのキッス、、/////