幼なじみのあいつ

すみません...昨日WiFi環境最悪でアプは開くことすらできませんでした(泣)

なので今日その分できるように頑張ります...!!

じゃあスタート！

ダメだこのままじゃ...気まずくて〇ぬ...

コンビニでも行って気を紛らわせよう...

そう...気を...

行っちゃった...

赤、愛してるよ

赤くんってドMなんだねぇw

もぉ！青ちゃんのせいでドキドキしちゃったじゃん！

ふと下を見ると...俺の××は...

とても元気になっていた

青ちゃんはコンビニ...

青ママは仕事...

これは...抜くしかない...

やるぞ...

えーと確か...ここに...

青ちゃんは変態なので

この棚に玩具が隠してあると思ってたんだよ！

ないす！

うーん...やっぱろ×たーかな...

ｽﾞﾎﾞｯ...♡

ムズムズする...

じゃ、まずはLv1で...

ｶﾁｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ...♡

Lv1だけど...結構強い...//

Lv5...ｶﾁｯ

気持ちよかった...はぁ...

でももっと...

Lv10...ｶﾁｯ

待って飛んじゃう♡

待って...今なんで青ちゃんって...//

俺青ちゃんとやってると想像して...//

ｶﾞｻｯ...

ｶｻｶｻと動いているもの...それは俺の大っ嫌いな××だった...

僕はコンビニではなく 近くの橋にいた

赤くんのことを考えると胸がドキドキして...

これって...本当に恋みたいじゃん...

そんなことを考えてると

一人男の子が...

女の子に告白をした

僕の半分にも満たない子供が

勇気をだして告白している...

その時にはもう決断していた...

僕は赤くんに告白する

家に帰るとそこに赤くんはいなかった...

そう思い部屋のドアノブに手をかけた次の瞬間

大声で僕を呼ぶ君の声が聞こえた...

僕は意味がわからなく、ドアをぶち壊して中に入った

赤くんは下半身だけ脱いでいて...中にはろ‪✕‬たーが入っていた

まさか...襲われたんじゃ...ｯｯ

下を見るとそこには

赤くんの大っ嫌いなGがいた...

ﾊﾞﾁﾝｯｯ

僕はそれほど虫が嫌いなわけじゃなかったのですぐ倒した

そして...泣いている赤くんを慰めた

ここは僕が言うんだ

僕は赤が大っ嫌いだった

けどその大っ嫌いは大好きに

変わって...今では

幼なじみの大好きな赤です

おわりっ！

来週火曜日から修学旅行なんでその日は投稿できません！

把握よろ！

それではいい三連休を...✨