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コメント
2件
ウワー‼️すごく丁寧で面白いキャラシありがとうございます…!!!よく天才って言われませんか? ほんとに……!大切にします……!!!
のんのん
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名前:斉川 真莉(さいかわ まり) 性別:女性 プラス型/マイナス型:プラス型 年齢:21歳 立場:コーダバイアス株式会社広報部 趣味、好きなこと・もの:義理の姉・ 魔法が出て来るアニメ・綺麗な物 ・仕事仲間・可愛い物 得意なこと・もの:能力を使いこなす事 ・頑張る事 嫌いなこと・もの:能力を悪用する事・ 努力を馬鹿にする人 ・努力を努力だと認めない人 苦手なこと・もの:天才だと言われる事 ・期待される事・失望される事 能力:自分が取りたいと思った 近くにある物を手のひらまで 引き寄せる事が出来る。 使いたいと思ったら即使える。 家庭環境:現在は義理の姉と二人暮らし。 幼い頃から両親に かなり期待され、天才だと何度も言われ それが重圧となっている。 その一方で義理の姉とは凄く仲が良い。 いつも期待せずに妹として接してくれて 彼女の心の支えとなっている。 今の彼女がいるのは義理の姉のお陰。 信念:能力を持ってるからって 何でも出来る訳でも努力してる人より 凄い訳でもない。 だから努力を続ける。 期待されたら応えないといけない。 どんな事があっても難しいことでも やらなければいけない。 いつも大変で苦しくても 頑張らないといけない。 《過去大きな影響を与えた出来事》 高校時代、 両親とクラスの皆から期待され続け 難しい事も頼って来て それに苦しくても誰にも弱音を見せず 応え続けると言う 辛い状況が続いていたある日、 ストレートだった髪が 何故か天パになった。 (↑ストレスによって髪質が変わった) それ以降は無理し過ぎない事にしたが 今でも、よく無理をしている。 サンプルボイス 「初めまして!斉川 真莉と申します! よろしくお願いします…!!!」 「み、皆さん…仲良くして下さい…!!」 「突然すみません…私、広報部として ポスターの要望を言いに来ました!!」 「私は今ここにいますから! そんな大声で名前を呼ばないで下さい…」 「そうなんですか…?!! 良かったら私がやりましょうか?」 「あ、遠崎さんでしたよね…? こんにちは! 今日はどうされたんですか?」 「なるほど…やってみますね!!! …え?そうですかね? そう言って頂けると嬉しいです!」 「わぁ…!!!お姉ちゃん!!! コレ、本当に貰って良いの?!! …ありがとう!!!」 「お姉ちゃんは総務かぁ… 凄いなぁ…!!!」 「お姉ちゃん、大丈夫?? 体調が悪いんだったら休んだ方が良いよ」 「う、うぅ…お姉ちゃん助けて… こんな事、私には出来ないよ…」 「お願い…もう期待しないで…」 備考:義理の姉は同じ株式会社の総務部。 お互いがお互いの心の支えとなっている 素晴らしい姉妹。 彼女は確かに天才ではあるが 努力だって沢山しているので 天才と言われると「努力をしてない」 と言われてる様で苦手らしい。
のんのん
名前:朝日奈 春(あさひな はる) 性別:女性 プラス型/マイナス型:どちらでもない (無能力者) 年齢:23歳 立場:コーダバイアス株式会社総務部 趣味、好きなこと・もの:恋愛・恋愛話・ 可愛い物・友達・花 得意なこと・もの:事務系の仕事・ 忘れない事(記憶力が凄く良い) ・某太鼓ゲーム 嫌いなこと・もの:見た目だけで判断する人 能力だけで判断する人・犯罪者・ 他人を騙す人 苦手なこと・もの:恋愛をする事・お酒 怖い幽霊・暴言 《天子への考え方↓》 その人は凄い!!と思うけど それだけで全てが凄いとは思わない。 ちゃんと人柄、仕事が出来るか等… 色々、頑張ってたり凄い所がある人は もっと凄い!!! (要約:天子な時点で運が良いから 少し凄いとは思うが 天子ってだけで全部、出来る訳じゃない。 だから努力したり才能で 仕事面や人徳を持ってる人は更に凄い) ちなみに期待はしておらず、 (もし誰かに期待したら その人のプレッシャーになるし 無理するかもしれないから 結果がどうなるかを見守る様にしてる) 普通の仕事仲間として見てたり 友達として見ている。 《家庭環境↓》 現在は独立して一人暮らしをしている。 シスコンの姉がいるが それ以外では普通の優しい家族。 ちなみにシスコンな姉には よく家に来られる。 信念:努力を怠らず、差別や贔屓はせず、 いつも通り頑張る! それが一番、大切!! 《過去大きな影響を与えた出来事》 中学時代に同い年の男子に片想いをして 告白したら断られ、 そのショックで自○しそうになった事。 (それ以降、恋愛は見る専になり 恋バナを笑顔で聴き続けている。 そして自分は他人にも自分にも 期待しない事を決めた) サンプルボイス 「初めまして!! コーダバイアス株式会社の総務部の 朝日奈 春と言います!!! こよろしくお願いします!!」 「あ、七瀬さん…!!! あの件…進展ありました? なるほど…そんな事が… 最高…あ…いや、良かったですね!」 「あれ?何か用? 「うわぁ?!!だ、誰?!!! もしかして…お化け?!!! …え?ドッキリ?なら良かったぁ……」 「あの…その仕事、 そんな簡単に出来ないですから 次からは壊さないで下さいね…」 「あ、遠崎さん! 今度、一緒にゲームセンターに 行きませんか? 一緒にゲームしたくて!! あ、そうなんですね…ごめんなさい… また機会があったら行きましょう…!」 「仲良くしたい人はいるけど 仲良く出来るかは分からないんだ… きっと出来な…いや、 そんな事は考えちゃダメだよね」 「仕事も楽しいけど… やっぱり某太鼓ゲームは楽しいなぁ… あー…誰かとやりたいよ〜!!! でも皆、忙しいから出来ないよー…」 備考:遠崎晴也と仲良くしたくて 時々ゲームセンターに誘うが断られている だが本人はめげずに誘い続けてる。
のんのん
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