夢小説!注意!
○○
もー!千冬なんて大っ嫌い!
○○
あっちいけ!
千冬
またそれですか!?
千冬
いい加減、すぐ嫌いっていう癖直してください!
千冬
傷つきますよ!
○○
ふん!
○○
しらなーい!
千冬
今回はなんで怒ってるんですか?
○○
千冬が美人で巨乳の先輩と仲良さげに話してたからだよ!
○○
しかも、バレンタインチョコも貰って!
千冬
あっ…えっと
千冬
○○…
○○
言い訳は聞かないよ!
千冬
その先輩のチョコは、場地さんのっす
○○
へ、?
○○
な、そ、そんな訳…
○○
あるかも……
千冬
だろ?
千冬
まったく…
ベットに押し倒される
○○
きゃっ!
千冬
そーやって
千冬
すーぐ俺の事嫌いっていう口はこれか?
○○
いやぁ…千冬さん…ごめんなさいっ
千冬
謝ってももう遅いっす
○○
んっ!/////
チュッ
○○
もーやめっ…
チュッ…レロッ
千冬
(可愛いな)
○○
(し、したっ…)
ジュチュッ…♡
○○
ハァハァ
○○
千冬!だめだって
千冬
そー言いながら、全然力入ってませんよ?
千冬
煽ってるんですか?
○○
ち、ちがう!
○○
(千冬のキスって力でなくなるのよ!)
千冬
また、正直になれない子はおしおきかな?♡
千冬
ほら、もっとこっちこいよ
○○
(あ…これはダメなやつだ…)
○○
(スイッチが入っちゃった…)
後は皆様のご想像にお任せします!!!







