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今回は～ アイコンが変わりまぁす
だいたい気分で 変わるから、
では、どぞ
り う ら 。
り う ら 。
り う ら 。
り う ら 。
り う ら 。
り う ら 。
り う ら 。
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
り う ら 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
ここには誰もおらんから
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
ｷﾞｭｳ
り う ら 。
い ふ 。
数分後、
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
い ふ 。
り う ら 。
り う ら 。
い ふ 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
おいで
り う ら 。
怖がりで人見知りな 俺は
優しいお兄さんに
何故か 心を許してしまった
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
い ふ 。
い ふ 。
り う ら 。
り う ら 。
い ふ 。
い ふ 。
1番大切な お兄さん
これからも一緒に 居れると良いな､､､､､
り う ら 。
い ふ 。
り う ら 。
この時 俺は初めて 笑えた
笑わせてくれた お兄さん… いや、 まろに感謝している。
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