コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
音羽(おとは)
主
音羽(おとは)
主
音羽(おとは)
主
主
音羽(おとは)
主
音羽(おとは)
主
音羽(おとは)
とある日のお昼
玉葉妃の侍女は、掃除に忙しく、
猫猫は薬品の整理
音羽は、花瓶掃除をしていた
音羽(おとは)
猫猫
猫猫が淡々と話していながら瓶の中を確認している
音羽は頷き、ふと、窓の外を見た
春の風が、花びらを運んでくる
その瞬間!
音羽の唇が勝手に動いた
主
音羽(おとは)
猫猫
玉葉妃
音羽(おとは)
玉葉妃
猫猫
音羽(おとは)
その日を境に白い侍女の歌声が、玉葉妃の部屋に満たされるようになった
主
主
音羽(おとは)
主
主
音羽(おとは)
音羽(おとは)
音羽の全力疾走は分速60メートルです
主
主
音羽(おとは)
誰もいなくなったのでさいならー