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律
蒼に避けられ始めた時から 正直ずっと苦しかった
俺にだけ何かを隠してる蒼に 気づかないふりをすることも
関係ないって言われることも 悲しかった
でも本当にそれだけだろうか
色んな気持ちが渦巻いて 感情的に当たってしまった
律
律
律
春斗
春斗
律
律
春斗
春斗
春斗
春斗
律
春斗
春斗
律
春斗
春斗
律
律
律
春斗
春斗
律
side 蒼
結局俺は、律を泣かせた。
出ていく前の律の顔を見て、いてもたってもいられなくて 俺は律の後を追いかけていた。
蒼
蒼
律と春斗が歩いている姿
蒼
蒼
蒼
律
蒼
律
律
春斗
蒼
蒼
蒼
蒼
律
律
律
律
蒼
律
蒼
律
律
律
律
蒼
春斗
春斗
蒼
春斗
春斗
春斗
春斗
春斗
律が春斗くんと一緒に離れていく
結局、俺は幼馴染ではいられなかった
俺が我慢すればいいなんて 理想論並べたけど
目の前で律に聞かれて 答えられなかった
怖くて気づかないふりをし続けた
律はいつも本心でぶつかってくれるのに
さらに傷つけるかもしれないと思うと 怖い
それでももう 気持ちから目を背けてはいけない
蒼
春斗
律
蒼
律
春斗
春斗
蒼
蒼
蒼
律
春斗
春斗
律
蒼
蒼
律
律
律
律
春斗
春斗
蒼
春斗
春斗
律
春斗
蒼
律
蒼
蒼
律